2009年05月29日

伝統+ポップなクッション出来ました。

6月3日から始まる 「インテリアライフスタイルショー」http://www.interior-lifestyle.com/ に京都のベンチャー仲間の大東寝具工業さんと共同開発した不思議な形をしたクッションが展示されることになりました。
川邊はこの製品のグラフィックデザインを担当しております。 インテリアライフスタイルショーにおいでの方は、是非ブースにお立ち寄りくださいませ。

2009年05月27日

作品展、今秋パリにて開催します。

パリの作品展

今秋11月末頃、パリのモンパルナス付近にて作品展を行う事になりました。
同志社大学ビジネススクール伝統産業革新塾での企画です。作品展のプロデュースは株式会社フィールの渡邉社長と私が共同で担当します。京都のとあるものをテーマにパリとの接点を探る試みですが、現時点ではまだ構想しかなく、実際の展示作品もなにもありません。会場のデコレーションも企画段階でスケッチしかありませんが、パリで本物の京都を見せてきます。企画なり作品なりに進捗あればまたブログでご紹介します。

2009年03月13日

「宇宙とつながる京都」

昨日3月12日、同志社大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共催フォーラム「宇宙とつながる京都2009」講演会が同志社大学寒梅館ハーディーホールにて行われました。会場には200名近くの方においでいただき、また懇親会にも80名以上の方が残っていただけるなど、とても盛況な催しとなりました。平日にも関わらずお忙しい中お足を運んでくださいました皆さま、本当にありがとうございました。またこの講演会の準備から当日の運営までお世話になりましたJAXAの皆さまと、村山先生をはじめとする京都側メンバーの皆さま、本当に御世話になりました。

この講演会の狙いは、京都の伝統工芸と宇宙を結びつけるという一見荒唐無稽に思える事が実は実現するのだ、ということを告知するとともに、まだ見ぬ仲間を募る事。
近い将来、京都のモノやコトを宇宙に浮かぶ国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」に運びます。



会場エントランス付近には陸域観測衛星ALOS「だいち」の模型を展示。


床面には4M四方にプリントされた京都、滋賀、奈良、大阪を一画面におさめた全近畿俯瞰図。陸域観測衛星ALOS「だいち」は70kmの幅で地球表面をリンゴの皮を剥くようにシームレスに撮影していきます。
琵琶湖から大阪湾まで継ぎ接ぎ無い1ショットで映しているという超ワイド画角なのに、最大解像度は地上の2.5m大のものまで識別できるという超高精細能。実際なんと私の自宅までが認識できるではないですか!このスケールの多きさと微細な感度を併せ持つ「だいち」の性能に改めて驚かされました。



宇宙服も特別展示。調節つまみに記された文字はすべて鏡文字。身体をかがめないので手に装着された鏡で映してみるそうです。なるほど!


会場の同志社寒梅館ハーディーホール。平日の真っ昼間でかつ確定申告の閉め切り(笑)も近いというのに、たくさんの方にお集りいただきました。ありがとうございます。


基調講演は同志社ビジネススクールの村山教授。京都と宇宙、実は平安時代から関係があったんだという衝撃的なプレゼンテーションを行われました。


不肖私も着物に袴姿で登壇し「だいち」の衛星画像を利用し製品化したこんな例こんな例こんな例など実績と、国際宇宙ステーションで何が出来るのか?というプレゼンテーションを行わせていただきました。


DSCF4240.jpg
この講演会のスペシャルゲストは宇宙飛行士の山崎直子さん。
当日はヒューストンにおられるらしく、京都への来場叶いませんでしたが京都への想い等、ビデオを通して熱いエールをいただきました。

2009年02月26日

京友禅、2010年宇宙の旅


「2010年宇宙の旅」とは、アーサーCクラークが書いたSF小説のタイトルですが、
これがなんだか自分の中で実現しそうな気配です。

昨日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、これから宇宙飛行士になられる2人の候補者が発表されました。子供の頃、とくに男子のだれもが憧れる宇宙。シャトルに搭乗し、上に飛び立つ夢を現実に。。。。。ご本人たちも本当に信じられないと記者会見でも話しておられました。その夢に向かって一つ一つ努力を積み重ねてこられた結果、信じられないような成果をも結ぶのですね。

このお二人のように自分が宇宙に行ければ、それこそ天にも昇ってしまいそうですが、それは宝くじにあたるよりも難しいそう、、、、。
実はもっと現実的な取り組みを同志社ビジネススクールの村山教授を中心に進めています。
本日(09年2月26日)の京都新聞夕刊のトップにその私たちの宇宙への取り組みが紹介されました。


http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009022600115&genre=G1&area=K00

このプロジェクトも、前出のJAXAさんとの共同研究。新聞の記事では限られたスペースですので詳細な情報は出ていませんが、宇宙で何すんねん?の詳しくは3月12日(木)、同志社大学•寒梅館ハーディーホールで行う「宇宙とつながる京都2009」フォーラムの中で発表させていただきます。

http://kiboforum.jaxa.jp/partnership/seminar/090312_info.html

また、夕方から懇親会も催しますのでそちらにもお越しいただければゆっくりとお話できる機会があると思います。是非、おこしください。

2009年02月09日

「宇宙とつながる京都2009」

本日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、川邊も参加している
”きぼう利用フォーラム京都講演会「宇宙とつながる京都2009」”について
プレスリリースが行われました。

JAXAプレスリリースTOPページ
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/index_j.html

きぼう利用フォーラム京都講演会「宇宙とつながる京都2009」
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090209_kiboforum_j.html


今、本来の意味合いや目的が忘れ去られようとしている京都に伝わるモノやコトを極限まで無駄をそぎ落とした居住空間である国際宇宙ステーション(ISS)に運び、その本質を確かめようとする試みが「宇宙とつながる京都研究会」です。

この研究会は同志社大学ビジネススクールの伝統産業グローバル革新塾と、宇宙航空研究開発機構が中心となり行われる、まさに世界ではじめて、文化を宇宙に持ってあがる(かもしれない)壮大なる研究プロジェクトなのです。

経済学×伝統産業×最先端宇宙産業=?
どんなものがこれから飛び出すのか、だれもわかりせん。
このフォーラムではその一端がかいま見られるかもしれませんね。

もちろん川邊もこれまでの成果を壇上でお話させていただく予定。
(昨年まで取り組んだ陸域観測衛星ALOS「だいち」関連とISS関連の話)

展示物として、めったに見られない
ほんものの宇宙服などもやってきます!
平日ですがご都合の付く方は是非、会場に起こください。

事前申し込みはこちらから・・・(当日はJAXAノベルティーがもらえます)
https://ssl.tksc.jaxa.jp/kiboforum/event/index.php?event_name=2

○開催概要
日時: 平成21年3月12日(木) 13:30開演
場所: 同志社大学/寒梅館ハーディーホール (京都市上京区今出川通り烏丸東入)
入場料: 無料(交流会は2,000円 当日払い)
定員: 講演会:先着300名
交流会: 先着50名

当日のプログラムはこちら
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090209_kiboforum_program.pdf

2009年01月27日

ラジオ出演

僕たちが高校生だったころ、「THE MANZAI」という番組に代表されるような一大芸人ブームがありました。当時は”漫才ブーム”と言っていましたね。やすきよ、ツービート、阪神巨人、伸竜、B&B、サブシロ、それに、ザ・ぼんち、、、毎日毎日、とりつかれるようにTVを見ていました。

今日、その漫才ブームで一世を風靡された僕たちのアイドル、「ザ・ぼんち」のツッコミ、まさとさんにお会いしました。これには感激しました。
だって「ザ・ぼんち」ですよ!スゴイじゃないですか!そーなんですヨ、川崎さん!ですよ。といっても若い人には通じないかもしれせんね。A地点からB地点まで・・・・これも通じないかなぁ。「恋のぼんちシート」とか、めっちゃ懐かしくないですか。


<大人の優しさがとても素敵な里見さまとさんとKBSのスタジオにて>


実は、地元放送局である(うちからも歩いて10分くらいと超地元!)KBS京都のラジオ番組にゲストに呼んでいただいたのですが、そのパーソナリティーがザ・ぼんちのまさとさんだったのです。

「里見まさとのSCAN京都」http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/scan/ 

毎週、なにかしら京の街で味なる活動をしている京都モンがおしゃべりさせていただくというコーナーで、これに出演した京都モンは、次週の京都モンを数珠繋ぎ方式で紹介していきます。私は先週出演された風呂敷の掛札さんからのバトンをいただき本日の出演とあいなりました。

しかし生放送は緊張します。
失敗したらそのまま電波にのっちゃいますからね。。。。
番組の最後に閉めの挨拶もさせていただき放送終了!と私はOFFモードに。
「これで終わった・・・ふ〜っ」と一息ついて、鞄からカメラを取り出しながら「記念に写真撮ってもらって良いですか?」と割と大きめの声で一言いっちゃいました。が、実は終わったのは私の出たコーナーだけで、まだマイクのスイッチはON!私の間抜けな一言が公共の電波に乗ってしまいました。なんという失態!
上手い具合にまさとさんがフォローしてくれましたが、お恥ずかしいかぎりでした。

いや、なにごとも最後まで気を抜いたらだめですね。反省。

2009年01月23日

テレビ大阪 NEWS BIZ

今年最初の更新となりました。
遅ればせながら、新年のご挨拶。

皆様旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくおねがい申し上げます。

昨日はお昼過ぎから夕方まではTV取材の対応でした。
今回取材に来てくださったのは北岸デレクターさん率いるテレビ大阪のNEWS BIZ(月〜金17:13~17:30)取材チームさん。
http://www.tv-osaka.co.jp/newsbiz/

この取材チームさんには午前中ボクサーパンツでコラボレーションさせていただいたGUNZEさんの本社へ行ってもらい今春発売予定の新製品を取材いただく。GUNZEさんでは担当者の武安さんが文字通り一肌脱いで対応!いただいたとのこと、ありがとうございました。

そして京都にきていただいた時点で私が合流。京都大学VBL(ベンチャービジネスラボラトリー)にてG8京都外相会合で発表したKYOTOCARを、また京大博物館では電動アシスト人力車を取材。VBLの吉井さん、林さん、お手間をとらせてすみません。とても助かりました。

と、ここまで撮ってもらって、やっと我が社にもどり、いつものようなシゴト風景とインタビューを撮り終えて取材終了。

今回のレポーター役の竹内優美さんは関西各局の女子アナ混成チームで構成される2011地デジサポーターの一員なので、でまたいろいろなところでお見受けすると思います。
http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/ana/takeuchi/nikki/

(そういえばこのサポーターズが出演した何処かの番組で、タレントの円ひろしさんから「あんたTV映りええなあ!」と一人だけ弄られていたいた人がいたのを覚えていたのですが、それがこの竹内さんだったことが、雑談中に判明。いやいや、実物もTVも両方ともとてもキレイでしたよ。

番組はテレビ大阪「NEWS BIZ」1月28日(水)17時13分〜30分です。
受信可能地域の方は是非ご覧下さい!

2008年12月18日

月間京都

白川書院さん刊の元祖京都モノ情報誌「月間京都」に私が紹介されています。

http://www.gekkan-kyoto.net/
機会がございましたら是非ご覧下さい。

2008年12月15日

「宇宙とつながる京都」研究セミナー

先の11月28日に同志社大学で行われた
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「宇宙とつながる京都」研究セミナーが
JAXAのWEBページにアップされましたのでお知らせします。
             ↓
http://kiboforum.jaxa.jp/partnership/seminar/index.html

私のプレゼンテーションも講義録(抜粋)になっていますのでご覧くださいませ。
             ↓
http://kiboforum.jaxa.jp/partnership/seminar/081128_4.html

2008年12月14日

京都環境フェスティバル2008

IMG_5772.jpg


京都環境フェスティバル2008にて、今年の夏から秋にかけて取り取り組ませていただいた京都カー&電動アシスト人力車が展示されので、ちょこっとバイクを走らせ行って参りました。

会場では様々な企業や団体が環境への取り組みを展示しておられる中、京都大学のブースでは友禅文様に飾られた「京都カーG8バージョン」と「京都風電動アシスト人力車」が展示されていいました。

IMG_5764.jpg

IMG_5769.jpg

IMG_5768.jpg

2008年12月06日

だいちの感謝状

昨日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)さんのレセプションにて参加してまいりました。

ここで陸域観測技術衛星ALOS(だいち)の製造や、
打ち上げ、または運用に貢献した企業に対し、
立川理事長から感謝状が渡されるというセレモニーが催されました。

一社毎企業名が読み上げられ理事長より直々に感謝状が手渡しされます。
衛星の製造に関しては、三菱さん、NIKONさん、NECさん、・・・・
さすが東証1部上場超メジャー企業ばかり。。。。
その他、衛星データの利用に関しては、
東海大学さん、慶応大学さん、、、こちらも有名どころ

が、そこにななんと!
唯一”有限会社”である弊社が名を連ねさせていただけるという
過分なる名誉にあずかりました。

http://www.sapc.jaxa.jp/use/case-study/art/yuuzen.html
(同志社伝統産業グローバル革新塾でのこの取り組みを評価いただきました。)

この取り組みでは宇宙を伝統産業に盛り込むことを目標にしていましたが、
実はすでに第二の取り組みがキックオフしています。

この第二フェーズでは、この逆を行う予定。
ってことは、伝統工芸を宇宙に!?

これからの祐之亮の活動、ご注目くだい。

2008年11月25日

日経に載りました。

本日11月25日付、日本経済新聞で川邊を紹介いただきました。
23〜27面<京都経済特集>です。

同志社BSの村山教授からのご縁で、
日経新聞京都支局長様からご取材をいただき、
27面に割と大きめの写真付きで弊社事業の事を紹介いただいています。

また、24面にも京都大学VBLの松重教授のもとで取り組まさせていただいた
「京都風電動アシスト人力車」の写真もあわせて紹介いただきました。


今日は朝からTVでもCMを見ることが多い企業様からの商品の売り込みが後を絶ちません。
新聞に載った企業を当たれ!という営業方針なのでしょうか。
本音では、商品の売り込みではなく、
コラボしたい!なんて話なら大歓迎なんですが。。。。

お手元に日経ございましたら、是非ご覧下さい。
(全国版のようです)

2008年11月01日

伝統産業グローバル革新塾、第三期始動セリ。

本日10月30日、私事川邊祐之亮も講師として招聘いただいている同志社大学大学院ビジネス研究科伝統産業グローバル革新塾の第三期プランが塾長の村山教授から塾生のみんなに発表されました。

第一期はサンフランシスコの見本市に塾生の作品や製品を出展し対アメリカマーケティングを行いましたが、第二期の充電期間を置き、第三期ではついにパリに攻め入ることになります!

ご縁というのは不思議な物で、革新塾にまつわる方々すべてがパリと繋がっていて、その糸を紡いでいくと、ターゲットが見えて来るわけです。

これ↓がその足がかりとなるパリ市内某所の隠れ家。(撮影:村山先生)


印象派の時代からアールデコの時代、それぞれに日本のアートに影響を受けてきたパリの人たちの血には、すでにジャポネスクが息づいていて、きっと私たちの生み出すものには響いてくれると確信しています。

私としても大好きなパリで一暴れできること、とても楽しみにしています。
このご縁をいただいた村山先生に大大大感謝!!!です。

2008年10月30日

電動アシスト人力車

本日、嵯峨・鳥居本の町並保存地区で「電動アシスト人力車」の記者発表を行いました。ひとつ前のブログで「とあるもの」と書いていたのはこれのことでした。

”電動アシスト”人力車とは、京都大学ベンチャービジネスラボラトリーの松重和美教授が主催する京都電気自動車プロジェクトの一環として開発された電気モーターを補助動力とする人力車のこと。

メディア各社にもたくさんご取材いただきました。↓

・日本経済新聞さん
・読売新聞さん
・京都新聞さん
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008103000169&genre=K1&area=K00
・共同通信さん
http://news.goo.ne.jp/picture/kyodo/life/CO2008103001000657.html
・MBS毎日放送さん VOICE
・NHKさん 7時の全国ニュース
・KBS京都さん

IMG_4857.jpg

普通の人力車、といっても人力車がすでに普通じゃないので・・・要は昔ながらの人力車とちょっと違い、コイツはハイテクな制御を施したモーターの駆動力で誰にでも楽にひくことができるのです。
車体の下にはコンピューターで制御されたモーターが2機。車夫の引く力に応じて適切な補助を行うプログラミングが施されています。

DSCF3919.jpg


利点としては、
1:これまではよほど力持ちの車夫でなければ登ることが出来なかった(または登坂不能だった)きつい坂道の登坂を女性の車夫でも安全にこなせるようになった。これにより人力車による観光マップが一気に広がり観光客誘致に繋がる。

2:車夫の体力的負担が軽減されることから総走行距離が伸る。2時間の充電で約40キロほど走れますので、観光地でのスポット的な使われ方から、タクシーの代わりに市内観光用としてそのまま走れる。(人力+電動なのでとてもエコ)パーク・アンド・ライドも可能。

3:または体力が衰えはじめるベテラン車夫も長く仕事に従事できるので雇用の創出に繋がる、、、、などなど社会的な意義も深い試みなのです。


さて、発表の場面は京都らいいことと、坂があることで清滝トンネル手前の鳥居本で行いました。紅葉には少し早かったけど、人力車はかやぶき屋根のお茶屋さんともとても良くマッチしていますね。京都人の僕もあらためてため息が出るほど美しかった。。。


IMG_4835.jpg


えっと、肝心の僕の仕事は・・・それを忘れてはいけません。
この車体を得意のCG友禅で飾ること・・・でG8サミットでの電気自動車プロジェクトに引き続き参加させていただきました。前からのショットでは分かりませんが、後ろから見るとほら、「束ね熨斗」の柄があるでしょ。

IMG_4803.jpg

今回のプロジェクトでは人力車のえびす屋さん、メカを担当されたサンスター技研さん、CG友禅をフィルムにプリントしていただいた日本写真印刷さん、そしてVBLスタッフの皆さんを始めたくさんの夢を持った方々が参集し、京大の松重教授が一つの束にまとめられた・・・そんな事もこの柄は象徴しているのです。
車体の後には協力各社のロゴを入れてみました。


走っている感じはしたの動画でどうぞ。

2008年10月22日

「とあるモノ」を製作中

DSCF3911.jpg


本日、日本写真印刷(NISSHA)さんから僕のデザインをプリントしたフィルムがあがってきました。さすが京都のNISSHAさん、友禅の色もばっちりでとても綺麗なプリントです。ありがとうございました。
さてこのフィルム、「とあるモノ」に使うのですが、それは今のところナイショ・・・です。

そう、今回僕は京大のプロジェクトで作っている「とあるモノ」を飾るためのグラフィックデザインの製作と記者発表会の演出をお手伝いしているのです。
来る10月30日にはついに嵯峨の鳥居本の平野屋さん前で、その「とあるモノ」の発表会を行うことになっています。

http://kyotocity.cool.ne.jp/niwa/torii.htm

フィルムにはこのプロジェクトメンバー各社の名前が入っていますので、「とあるモノ」が何なのか想像がつくかもしれなせんね。

プロフィール


川邊祐之亮
(かわべゆうのすけ)

1965年京都の友禅工房の長男として生まれる。広告企画会社に勤務の後、実家の工房に戻り手描友禅染作家の父に師事し友禅きものの制作を手がける。1996年、京都府より京もの工芸品技術後継者に認定。同年、京都府工芸産業技術コンクールにて新人特別賞。
2001年、友禅文様をコンピューターグラフィックスで制作するデザイン企画会社、有限会社ジャパンスタイルシステムを起業。2003年、京セラ名誉会長稲森和夫氏が委員をつとめる「京都市ベンチャー企業目利き委員会」Aランク認定。 2004年、アテネオリンピックにてシンクロ日本代表の水着をデザイン。2006年シンクロワールドカップ、2007年世界水泳で日本代表チーム水着をデザインを担当。05~08年シーズン中日ドラゴンズのグラウンドコートのマーキングデザインを手がける。


川邊祐之亮の著作本

2009年05月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ

川邊祐之亮が紹介された本


同志社ビジネススクールの村山裕三教授の著書。アメリカ型資本主義の陰りが見える中、アメリカ建国よりも古い歴史を持つ京都企業に今注目が集まっています。表紙のイメージは川邊がデザインを担当。もちろん川邊は本編でもご紹介いただいています。

川邊祐之亮が紹介された本


共同通信社さんに以前取材いただいた新聞記事が再編集されています。平成18年度全国読書感想文コンクールにて、この本を題材に選んだ高校生が優勝されました!作品の中に私のことも書かれていて感動です!

川邊祐之亮が紹介された本


NHKデジスタの本 川邊のCG友禅が、なんと5ページ!の特集紹介されています。

川邊祐之亮が紹介された本


川邊が”愛”地球博に出展したチェアーが掲載されています。

関連書籍


ロボットクリエーター高橋智隆氏の著書。一般にはパナソニックのエボルタ君が有名な高橋さん。京都大学のKYOTO-CARプロジェクトでは高橋氏がボディーのデザインとメカを、川邊が表面の友禅デザインを担当しました。本ブログにも記事がございます。