2010年03月11日

京都のゆるキャラ

まゆまろ、っていう京都のゆるキャラ。

国民文化祭 京都2011のキャラクターですが、

これがちょっとメトロン星人に似ている。

http://kokubunsai-kyoto2011.jp/

先の日記ででっかい羽織みないなものを紹介していたのが、

実はそれがこの「まゆまろ」着ぐるみの衣装なのでです。


先般からこの着ぐるみ用衣装のテキスタイルデザインを製作していたのですが

今しがた先方よりデザイン案にOKがでました。パチパチ

さあ、これから仕上げるとするか!


あ、図案自体はちょっとお遊びが入った友禅柄です。

お披露目をお楽しみに〜。

2010年03月04日

丸の内地球市民ギャラリー

3月12〜31日とまだ先の話ですが、

宇宙航空研究開発機構(JAXA)主催の

「地球遺産・躍動惑星・日本空訪」展<丸の内地球市民ギャラリー>にて

拙作の人工衛星画像を使った浴衣他を展示します。

丸の内の地下通路にこんなギャラリーがあるのですね!

詳しくは 下記PDFファイルをご覧下さい。

http://www.sapc.jaxa.jp/about/spread/img/marunouchi_info.pdf

界隈を通勤路にされている方がおられましたら是非ご覧下さい。

2010年03月03日

京都の赤展(東京展)の会場プランニング

5月に開催予定の「京都の赤展」(東京展)は、昨秋パリで開催した作品展の凱旋展との位置づけだ。
代官山の会場は、パリの会場より二周りほど小さく天井も低い。
単に作品を展示するだけの飾り付けであればそれほど悩まずに済むのだが、会場全体で「京都の赤」を感じ体験してもらうため、ギャラリー空間を使ったインスタレーションとしているので、これが問題だ。さてどのように料理しよう。とりあえず9日、下見に行ってきます。

2010年02月27日

京都の赤展(東京展)日程決まる。

昨秋、パリで開催した京都の赤展(パリ展)に引き続き、
東京での作品展の日程が決定しましたのでお知らせします。

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「京都の赤展(東京展)」

と き:5月19日(水)〜24日(月)(開催時間は未定)

ところ:モンキーギャラリー(代官山・猿楽町)

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パリ展に引き続き、私が展示プランニングと、

インスタレーションのディレクションを担当。


皆さま、とりあえずこの日程にてブッキングのほどよろしくお願いいたします。

赤展の事もこのブログでどんどん更新しますのでどうぞお楽しみに!

2010年02月25日

○○○製作記1

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この青い布、なんでしょう?

風呂敷? のぼり? 

これ、実はかなり巨大な「ほにゃらら」です。

手前左に写り込んでいるのは私のデスクキャビネット。

その上に置かれた日経デザインとくらべてみても、

コイツの大きさの想像が付くかと思います。


以前から取りかかりつつも、なかなか決定案が出なくて困っていたコイツ。

本日はものにするべく朝からデザイン作業を行っています。


これが何なのか、続きはまた後ほど。。。。

2010年02月23日

twitterはじめました。

昨今のwebサービスはめまぐるしく進化していて

ついて行くだけでもやっとです。

世の中ではtwitterなるものが流行っているとか。。。。。

http://twitter.jp/kawabeyunosuke

早速アカウントを作ってつぶやき始めました。

すでにtwitterを始めている方や、これから始めようと思っているあなた!

相互リンク(古!)ではなく、フォローお願いいたします。

2010年01月26日

銀座めざマルシェ出展中

フジテレビさんの朝の人気番組「めざましテレビ」がプロデュースする
「銀座めざマルシェ」が先週の金曜にオープンしました。

http://www.fujitv.co.jp/gotofujitv/mezamarche/index.html

オープン当日はエレベーターに乗るにも70分待ちの大盛況だったとお聞きしました。
このめざマルシェでは、北は北海道から南は沖縄まで日本中の物産品を一同に展示販売!
百貨店の最上階催し会場で開催される物産展が
銀座のビル1棟まるごと全館で年中開催されているって訳です。
これは正直すごいです。

実は我が社からも手描友禅工房かわぜんの商品として
手描友禅で染めたショルダーバッグを6Fの京都コーナーで展示販売しています。

品物はこれです。
http://yuzenstyle.com/shoulderbag.html

お近くに行かれる事がありましたら是非お立ち寄りください。

2010年01月01日

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。


旧年中は格別のお引き立てを賜り

誠にありがとうございました。

本年も宜しくお願い申し上げます。


    平成22年元旦


        有限会社ジャパンスタイルシステム
               代表取締役  川邊 祐之亮

<写真>
ピカソやモディリアーニらが通ったパリ・モンパルナスの裏路地にある築100年のギャラリーにて昨秋の11月、同志社大・革新塾の大好きな仲間と「京都の赤」展という展覧会を開き、手描友禅染による拙作を発表することができました。石畳の路地から窓越しに眺める赤で染めた手描京友禅きもの。不思議とパリの空気に馴染んでいました。

« ROUGE », LES COULEURS DE KYOTO
Galerie Immanence/Paris France

2009年12月17日

コンテンポラリー・クラシックス・パフォーマンス

今夜、アバンギルドでChori/童司のパフォーマンスを観た。

いつも興味深いのが茂山童司くんの所作だ。

数百年続く茂山狂言の基本的な身体動作をもって、

コンテンポラリーな作品を表現する。

全ての動きを司るのが吊り腰の姿勢。

この吊り腰が芯なんだと思う。


はたして僕の芯はなんだろう。

2009年12月12日

WEBサイトできました。

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私が講師を務める同志社大学・伝統産業グローバル革新塾のプロジェクト、コンテンポラリー・クラシック・フローム・京都のWEBサイトがオープンしました。

http://www.c-c-f-kyoto.com/

作品展の様子が詳しく載っておりますので是非ご覧下さい。
今回のパリ展にて、私は会場のデザイン&アートディレクションを担当。さらに自らもアーティストの一人として参加。本作品展のテーマである「京都の赤」を、私のドメインである手描京友禅の「赤」で表現したコンセプト作品「東雲」と「茜雲」の2枚をパリの地ではじめて発表しています。

2009年12月01日

パリ展 雑録

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<フローリストのミナさんのバン>

昨夜撤収した荷物を朝から運送会社に引き渡しの立ち会い。

9時に集荷の予定が、結局10時前まで待たされる事になる。

残りの空輸便分を今回パリ事務局として大車輪の活躍をしていただいた

アトリエLieu-ditのミナさんに預かってもらい、

まずはパリ日本文化会館へご挨拶にむかうことに。

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<エッフェル塔の近くにあるパリ日本文化会館>


パリ日本文化会館はエッフェル塔のすぐそばにある立派な施設で、

日本文化の発信基地でもあります。


ランチを界隈のレストランで済ませ、午後2時ころから自由行動。

僕とT君とでメトロを使って凱旋門まで行き、

そこからシャンゼリゼをコンコルド広場まで歩いて

モネの睡蓮が360度のパノラマで鑑賞できる

オランジュリー美術館でしばし感動に浸る。


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その後、皆と待ち合わせのオペラ座近辺に移動。

ここには噂のユニクロがありました!

どんどんと人が吸い込まれて行きます。

パリもご多分にもれず景気が良くないらしく、大ヒットなんだとか。

店員さんに聞いてみるとパリ限定品みたいなものもなく、

品揃えは日本と全く同じ。シルエットも同じ。

ということで何も買わず店を後にすることに。

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<ユニクロのエントランス>

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<ギャラリーラファイエットのクリスマスデコが施された天蓋空間>


しかし、歩きまくった今日一日。そうとうに足がパンパン。

明日は日本に向けて帰ります。

今から荷造り。ぷは〜。

2009年11月30日

パリ展 2日目〜撤収

昨日に引き続き会場は大にぎわい。

時折雨もぱらつく天気にもかかわらず、

我々の「京都の赤」を見るためわざわざ足を運んで頂き本当に感謝。


今回は、たった2日間(プレス発表を数えても3日間)の

短い会期でしてたが沢山の方々とお会いでき濃密な時間となりました。


全ての設営、撤収を自分たちの手でやる作品展も久しぶりで、

がっつし片付けさせていただきました。


そして午後10時、パリの街が大眺望となるモンパルナスタワー56Fの

レストランで打ち上げへ。


パノラマに延々と続くパリの街の灯りの中に浮かび上がる

クリスマスイルミネーションのエッフェル塔。

この時はじめて自分たちがパリに居るのだと

実感できた瞬間かもしれません。

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今朝は日本に返送する大量なる荷物を運び出し、終了となる予定です。


さあ、次は東京。頑張ります。

2009年11月29日

パリ展 初日

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朝はゆっくり目に会場入りし、

会場内をうろうろ。

今日は夕方から招待客を招いてレセプションを行うっていうのに

無情の雨がしとしとと降り出す始末。

路地の石畳も濡れ、雰囲気は良いんだけどちょっと不便です。


この路地はモンパルナス駅すぐそばにあるんですが、

良く聞いてみるとパリ万博が終わった際、

各パビリオンの解体された部材を再利用して建てられた長屋なんだとのこと。

路地内は美術館やら建築家のアトリエ、画廊、それに今回お世話になった

佐伯美奈さんのお花屋さん、リューディーもあります。

建てられてから100年以上も経つこの長屋にはツタがびっしり。

この雰囲気はほんもんです。

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私たちはその中のギャラリーイマノンスを借りきり、

京都の赤、を着物や帯、清水焼で表し展示しています。

昨日のプレスレセプションに参加くださった共同通信さんが

我々の記事を発信していただいていて、

日本のいくつかの新聞にも掲載されているようです。


http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091128/erp0911280858004-n1.htm


そして本日の招待客向けレセプションでは、

京都からパリに出店された「枝魯枝魯」さんがケータリングを担当、

お酒は宝酒造さんが全て提供いただき、なんと鏡割りまで執り行い、

一応、僕も法被を着せてもらい「えいやー!」と参加。

日本総領事館から公使をお招きしたり、

ルーブル美術館からのゲストもあったりと、

かなりのVIPの方々にもご参集いただくなど、

オフィシャルな意味でもとても盛会となりました。

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僕は2枚のきものを出展しています。

一枚は青海波の振り袖。

青海波は普通、文字通り「青」で仕上げるのが普通なのですが、

この作品では朝日に染まる海を表現した「赤」の波です。

ゲストでお越しいただいたTOYOTAヨーロッパのCEOの方にも

赤の青海ははじめて見た!けど、こっちの人は普通の青海を知らないから、

このひねりは判らないかも、とコメントをいただいたり勉強になります!

やはりヨーロッパに長く暮らされてる日本人の方々のご意見はとても貴重です。

さて、2日目はどんな方と出会え、どんなお話がきけるのかとても楽しみです。

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2009年11月28日

パリ展 設営

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<京格子ならぬパリの窓からかいま見る京友禅>


なんとかパリにたどり着きました。

到着翌日、朝6時半に集合してモンパルナスの裏路地にあるギャラリーにて設営を開始。

この路地は、パリ市がアーティストインキュベーション施設として

長い間運営している由緒あるアーティスト長屋なんです。

藤田嗣治やピカソなどもこの路地の出身者と聞き、

なんだか京都、パリの歴史の重みに身が引き締まります。


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夕方3時ころまでになんとか設営も終了し、

真っ白なギャラリーは京都の赤で埋め尽くされました。


そして今日から本番の初日。

さて現地の反応は如何に。

続きはまたここで。


2009年10月29日

パリ、いよいよ大詰め。

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11月28〜29日の両日、
私が講師を務めさせていただいている同志社大大学院のプロジェクトにて、
パリ市内のエコールドパリそのご当地、モンパルナスの地で「京都の赤展」を開催します。

本日はその気合いを入れるためのミーティングを行いました。
これはとんでもない事になってきましたぞ。
後援には、京都市、京都商工会議所、パリ市商工会議所、在仏日本大使館など、かなりオフィシャルどころが名を連ねていただいています。
もう失敗はゆるされません。

パリ市内からもその名を聞けばちょっとビビるような方々も来て頂けるとの事。
私は作品展そのもののアートディレクターを担当させていただいておりますので、
ほとんどプレッシャーでどうにかなりそう、、、、。
ここは男子!で長男!踏ん張らせていただきます!

プロフィール


川邊祐之亮
(かわべゆうのすけ)

1965年京都の友禅工房の長男として生まれる。広告企画会社に勤務の後、実家の工房に戻り手描友禅染作家の父に師事。1996年、京都府京もの工芸品技術後継者認定。同年、京都府工芸産業技術コンクールにて新人特別賞。
2001年、友禅文様をコンピューターグラフィックスで制作するデザイン企画会社、有限会社ジャパンスタイルシステムを起業。2003年、京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク認定。 2004年、アテネオリンピックにてシンクロ日本代表の水着をデザイン(立花・武田ペア/チームともに銀メダルを獲得)。2006年シンクロワールドカップ、2007年世界水泳で同日本代表チーム水着をデザインを担当。05~09年シーズン中日ドラゴンズのグラウンドコートのマーキングデザインを手がける。

有限会社 ジャパンスタイルシステム
 代表取締役
株式会社 川善
 専務取締役
同志社大学院ビジネス研究課
(伝統産業グローバル革新塾)講師


川邊祐之亮の著作本

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川邊祐之亮が紹介された本


同志社ビジネススクールの村山裕三教授の著書。アメリカ型資本主義の陰りが見える中、アメリカ建国よりも古い歴史を持つ京都企業に今注目が集まっています。表紙のイメージは川邊がデザインを担当。もちろん川邊は本編でもご紹介いただいています。

川邊祐之亮が紹介された本


共同通信社さんに以前取材いただいた新聞記事が再編集されています。平成18年度全国読書感想文コンクールにて、この本を題材に選んだ高校生が優勝されました!作品の中に私のことも書かれていて感動です!

川邊祐之亮が紹介された本


NHKデジスタの本 川邊のCG友禅が、なんと5ページ!の特集紹介されています。

川邊祐之亮が紹介された本


川邊が”愛”地球博に出展したチェアーが掲載されています。

関連書籍


ロボットクリエーター高橋智隆氏の著書。一般にはパナソニックのエボルタ君が有名な高橋さん。京都大学のKYOTO-CARプロジェクトでは高橋氏がボディーのデザインとメカを、川邊が表面の友禅デザインを担当しました。本ブログにも記事がございます。