”うれしい繋がり”ニュース

今日、ちょっとうれしいニュースを聞きました。以前、人と人の繋がりのおもしろさをこのブログに書いたのですが、「繋がり系」で新たな出来事がまた起こりました。(先月末頃、新聞各紙から地味に配信されていた・・・・)

電話でこのニュースを知らせてくれたのがK通信社のめちゃキュートな女流記者Nさん。このNさんは、京都支局時代にK通信社から全国に配信されていた「脈々ニッポンの技」シリーズ

(日本全国の50もの伝統的産業品が現代製品に生まれ変わる様を取材した記事)の一つとして私のことを書いてくれた人なんですが、この記事が昨年再編纂され「和紙とケータイ」(草思社刊)というタイトルで単行本になりました。

記事が単行本になったこと自体もうれしいことですが、これが発端となり今回の”うれしい繋がり”ニュースとなるのです。実はこの本を読んだ名古屋の女子高生が書いた”読書感想文”が、 第51回青少年読書感想文全国コンクールという作文の甲子園?で、なななんと優勝の内閣総理大臣賞を獲ってしまったんですと! そー、ソーリ大臣賞とはまたでっかくいったもんだ!

さっそく受賞作品を拝読したところ、いきなり冒頭の動機付け部分で私の記事の事を書いてくれているではありませんか!うれしい〜の〜!受賞おめでとうっ〜!子供の頃苦手だった読書感想文ばんざ〜い!

この”うれしい繋がり”はそもそもNさんが私の取り組みに関心をよせて、新聞に記事として取り上げたのが事の始まり。それが単行本の一項となり、記事を読んだこの高校生がまた感銘を受け、そして自らの進む道の指針とするまで、脈々と感動の連鎖反応が続くのです。この連鎖は不思議なことにポイントポイントで「新聞記事」「単行本」「受賞」「受賞を伝える記事」と確実なマイルストーンとして姿を現します。まか不思議といいますか、吉報スパイラルともいうべきか、こんなハッピーな現象をもっともっと身の回りに起こしたいですね。