シンクロワールドカップ、ついに始まりました!

横浜国際プール、行ってきました!
朝7時過ぎののぞみで京都を発ち、会場には予定通り10時前に到着。肌寒い小雨の中、小走りでシャトルバスから会場へ。座席はミズノさんから大会事務局扱いで手配いただいたチケットだったのでプールのほぼ中央の特等席!ありがとうございました。ホントのど真ん中はテレビカメラとタレントの稲垣吾郎が陣取る放送ブースになっていて、私はその脇あたりの位置に座る。(稲垣吾郎から5メートルくらいの距離。ファンにとってはたまらないんでしょうが私は興味無いので豚に小判状態)大会関係者席だったためか、周囲は参加各国のユニフォームを着たスタッフや大会関係者ばかりのオフィシャルなゾーンで、国際大会の雰囲気が徐々に盛り上がってきます。

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(写真上)大会のポスターと競技が行われる横浜国際プール

初日はチーム・フリーコンビネーションという種目のみが行われます。フリーコンビネーションとは全員が同一の演技を合わせて行うのではなく、ソロのパートがあったり、デュエットのパートがあったり、チームのパートがあったり、またショー的な要素が最も強く演技時間も長い種目なので、ファン側にとっては一枚のチケットで何度でもおいしい「シンクロ盛り合わせ」的な種目なのです。初めてシンクロを見るって方には特にお勧めですね。

今回、私が横浜のプールに行った目的は日本チームの応援と衣装の現場検証がメイン。それに参加各国がどんな衣装を作ってきたかを見ること。海外勢で特に印象強かったのがやはりロシア(やぱり横綱ですかから・・・)トップ部に仮面を、そしてボトムにチェックをあしらったデザインは、あまり小技は使わず大胆にして、かつ丹念にバランスされロシアの自信と、私たちが世界標準なんだという信念を強く感じさせます。

おそらく有力国はすべてそうだと思うのですが、今回の日本代表チームの場合、衣装は選手一人毎に採寸し、厳密なフィッティング繰り返しオートクチュールで制作します。身長も体型も全く違うすべての選手を演技中に違和感なくシンクロさせるため、選手によってはデザインを微妙にアレンジしたりします。また身につけた時に出る微細なシワを調整したり、演技動作を妨げないように動きやすさ、さらには、すこしでも気分良く演技に集中できるような快適な着心地までも追求します。ミズノは大リーグのイチロー選手や松井秀喜選手のバットやグローブの制作でも職人技を発揮していますが、このシンクロ水着でも、さすがに一流メーカーの本領の発揮しどころってところですね。

さて、そして決勝の結果は、なんとスペインをおさえて銀メダルを獲得!
やったぜ、この流れを大会最終日までも持ち込もう!