グローバル革新塾始まる。

本日、同志社大学ビジネススクールにて、「伝統産業グローバル革新塾」が始動しました。
京友禅、西陣織、型絵染、清水焼、京扇子、京版画などの京都を代表する伝統産業品をはじめ、お米や清酒、それに料理やフラワーアレンジメントなど衣食住文化に関わりの深いものを扱う若い経営者が集い、これから一年間、同志社ビジネススクールの教授陣とともに、戦後急速な経済復興の置きみやげとして固く絡み合ってしまった「伝統産業」という金の糸を丁寧に、しかも切ることなく上手に解き、グローバル化した現代の価値観において再び紡ぎ直してみるという前代未聞の試みが行われます。これから京都の伝統産業がどのようなカタチで”グローバル化”するのか今はだれも知りません。が、2008年の京都御苑に寒梅が咲く頃、彼の地にて一定の成果が出ているはず。私自身も外部招聘講師という肩書きでこのプロジェクトに参加させていただきますが、キモチや立場はまったく塾生の皆さんと同じです。初心忘れるべからず!さてどんな取り組みなるのか本当に楽しみですね。プロジェクトの進み具合やエピソードなど、公開できる範囲でこのブログでも紹介していきますのでご注目いただければ幸いです。
参考リンク:同志社大学ビジネススクール「伝統産業グローバル革新塾」