おたふくソース味の初遠征!

今京都に帰り着きました。
広島から高速で4時間ぶっ通しで走り切り、もうへろへろです。実はこの一週間、広島の三越百貨店さんで、私の実家である「手描友禅工房かわぜん」ブランドの期間限定店を出してきました。京都以外での出店は初めてでしたが、広島の皆さんに暖かく向かえていただき、ヨチヨチ歩きながらなんとか無事催事を終えホッとしています。
とにかく今回も周りの皆様に支えられて、また教えていただきながらの一週間でした。期間中、お店においで下さった皆様、また現場スタッフのHさん、Tさんをはじめフロアの皆さん、また販売補助についてくださったSさん、さらには個性豊かな他のブースの方々!本当に良い出会いを頂き、本当にありがとうございました。またの再会を楽しみにしています。

ところで、広島といいえば広島風お好み焼き。
2回ほど食べる機会があり、カウンター越しにお店の人から食する為の作法を手ほどきを受けました。広島のお好み焼きは箸を使ってはいけないのだとか。ヘラ(大阪ではコテ?)で小さく切り分け、角っこに乗っけてフーフーして食べるのが本式らしい。
確かに、箸を使って小皿にとって上品に食べると野菜(キャベツともやし)が勝ちすぎてモサモサしてあまりおいしくいただけません。転じてヘラで食べると良いようにソースが絡まり、また鉄板で香ばしく焼け、香り豊かにおしくいただけます。やはり正しい作法での食し方を想定し、すべての味付けがなされているわけですから、設定された作法を無視するのは得策ではないですね。
作法とは形骸化した”型”と考えがちですが、実は最も合理的な方法論だったりするのですね。
ちなみに・・・広島でお好み焼き屋を開店するなら、レシピからトレーニング、それにヘラから店の什器一式をおたふくソースさんが面倒見てくれるらしい。ヘラにはもちろん”おたふく”の刻印入り!