S・Fギフトショー出展(MD編)
なんと月日が流れるが早いことか。
新春早々S・Fギフトショー出展の為の
サンプルをシッピングしなければなりません。
そう、ご報告が遅くなりましたが、
来年1月26日〜29日に行われる
サンフランシスコ・国際ギフトフェアに
同志社革新塾から出展することになったのです。
しかし、まだサンプルは影も形もなく、さあ、どうする。
我が社のWEBショップでもご好評いただいているYUZENクロック。
こいつのSF遠征は既に決めているのですが。
・・・実は先日おみえになったライト婦人が、
工房に展示してあった手描友禅クッションをご覧になり、
アメリカ人はクッションをよく使うので
アメリカで商品化してみては?というグッドアドバイス。
その言葉に、私の制作情熱魂が点火されました。
よっしゃー!クッション作るぞ!
早速デザイン開始。
シッピングまでお正月を入れて半月しか有りません。
ほんまにできるのか?
柄はYUZENクロックとおそろい+αで行くことに決定。
プリント屋さんにも無理をお願いして、
なんとか年内にシングル巾を80センチだけ
サンプルプリントを染めてもらえることになりました。
まずは一安心。
これで50センチ角クッション2個を制作できます。
さて生地はどうする?
自分の好みで選ぶとブロードかキャンバスなどコットン系ですが、
日本製+輸出コストを考えると、あまり安い価格設定もできません。
またアメリカ=きらびやか、というか、
マリリンモンロー=サテンシルクみたいなステレオタイプなイメージ。
きもののイメージに合う、 値も通りやすいであろうシルクをチョイスしました。
工房にストックしてあったシングル巾の
シルクサテンのP下を活用することに。
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試しに手持ちのパンヤを包んでみました。
ううむ、ゴージャス。
朝まで掛かって、さっき、やっとこさデータが完成し、
プリント屋さんにお渡ししてきました。
(H染織のOさん、本当にたすかりました。
いつも無理を言ってすみません。)
今回は2つテイストの異なるデザインを提案、
どちらが好まれるのかを知るための工夫でもあります。
Oさんの手に委ねられたプリントが
私の手元に帰ってくるのがクリスマス。
プリントが出来れば、これまた無理を言って仕立てをお願いしている
大東寝具工業さんへバトンリレーです。
さあ、旨く色が出てくれればいいのですが。
プリント編へつづく