2009年10月

パリ、いよいよ大詰め。

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11月28〜29日の両日、
私が講師を務めさせていただいている同志社大大学院のプロジェクトにて、
パリ市内のエコールドパリそのご当地、モンパルナスの地で「京都の赤展」を開催します。

本日はその気合いを入れるためのミーティングを行いました。
これはとんでもない事になってきましたぞ。
後援には、京都市、京都商工会議所、パリ市商工会議所、在仏日本大使館など、かなりオフィシャルどころが名を連ねていただいています。
もう失敗はゆるされません。

パリ市内からもその名を聞けばちょっとビビるような方々も来て頂けるとの事。
私は作品展そのもののアートディレクターを担当させていただいておりますので、
ほとんどプレッシャーでどうにかなりそう、、、、。
ここは男子!で長男!踏ん張らせていただきます!

「神道x文化xコンピュータ=?」@京大博物館

台風一過本日はとてもいい天気。このところスケジュール過密ぎみで寝不足が続いている川邊ですが、本日午前中は地域コミュに生きて行く上で欠かせない区民運動会に参加。もう44歳だというのに100Mリレーの第一走者を仰せつかり、担当区間の100Mを転けることもなく無事第二走者にバトンを託し会場をあとに。。。脚もガクガクの状態のまま午後一からは先日ブログで紹介させていただいた京大教授の土佐尚子さん出版記念イベント「神道x文化xコンピュータ=?」のパネルディスカッションに出演するため京大博物館入り。

今回はパネルならびにレセプションにお招きいただいた土佐先生、ありがとうございました。パネルでファシリテーターをおつとめくださったシンガポール国立大の中津先生、パネリストとしてご一緒くださった上賀茂神社権禰宜の村松さん、本当にありがとうございました。

パネルディスカッションに先立ち、和服姿の土佐さんが操るゼネティックコンピューターとジャズトランぺッターの近藤等則さんのライブセッションが行われたのですが、正直これには相当やられました! 私の席から約1.5メートルの至近距離で近藤等則さんのエレクトリックトランペットがうねり、なおかつ大スクリーンに映し出されたアニメーション化されたインタラクティブ水墨画の映像が解け合う、ではなく、異質なもの同士だからこそ尖り合う両者がとても鮮烈で刺激的!なインスタレーションで、これ観るだけ出席した値打ちがありました。

さて私が出演させていただいたパネルですが、設定された時間もすぐに過ぎてしまうくらい面白い内容、、、だったらしいです。パネルはアドリブっぽい対応が必要なのですが、元来口べたな川邊はとても苦手なプレゼンの一つなんです。。。どうぞご勘弁のほどを。ディスカッションではマイルド雰囲気で中津先生がまとめてくださり、本当にたすかりました。

土佐さんによると、この文化をコンピューティングするディスカッションはどうやら京大キャンパス内で第二弾があるらしい?日時は11月20日とのこと。たぶん私も出演します。ご興味のあるかたは是非お越しいただければ。

パリへ

同志社ビジネススクールの伝統産業グローバル革新塾では、
来月、パリのモンパルナスのギャラリーで
伝統工芸をベースにした作品の展覧会を行います。

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京都新聞2009年9月29日付夕刊より

ちなみに登場人物のご紹介、、、

左から、
現地で使うアクリル展示台を作っていただいた東邦工業ゴムの稲荷さん
今回のプロデューサー役で大車輪の活躍、プーゼの渡邊さん
時代裂で製作した和小物をパリで初お披露目、時代裂梵の松村さん
木版画の壁紙を欧州で展開するぞと意気込む竹笹堂の原田さん
そして本展覧会でアートディレクターを務める私、川邊
10月に祇園で米割烹を開店予定&結婚も!八代目儀平の橋本さん
脚と手だけ見えているのが清水焼作家の加藤さん
そして右端にちょっとだけ写っているのが塾長の村山教授

インターネット版
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009092900087&genre=G1&area=K00

準備も大詰め。
かなり忙しくなって大変です。
明日の朝、観梅館からパリへ向け第1便の荷物を出荷予定。
私はまだ作品が出来ていない、、、、どうしよう。。。