2009年12月

コンテンポラリー・クラシックス・パフォーマンス

今夜、アバンギルドでChori/童司のパフォーマンスを観た。

いつも興味深いのが茂山童司くんの所作だ。

数百年続く茂山狂言の基本的な身体動作をもって、

コンテンポラリーな作品を表現する。

全ての動きを司るのが吊り腰の姿勢。

この吊り腰が芯なんだと思う。


はたして僕の芯はなんだろう。

WEBサイトできました。

2009-12-12.jpg

私が講師を務める同志社大学・伝統産業グローバル革新塾のプロジェクト、コンテンポラリー・クラシック・フローム・京都のWEBサイトがオープンしました。

http://www.c-c-f-kyoto.com/

作品展の様子が詳しく載っておりますので是非ご覧下さい。
今回のパリ展にて、私は会場のデザイン&アートディレクションを担当。さらに自らもアーティストの一人として参加。本作品展のテーマである「京都の赤」を、私のドメインである手描京友禅の「赤」で表現したコンセプト作品「東雲」と「茜雲」の2枚をパリの地ではじめて発表しています。

パリ展 雑録

SANY0011.jpg
<フローリストのミナさんのバン>

昨夜撤収した荷物を朝から運送会社に引き渡しの立ち会い。

9時に集荷の予定が、結局10時前まで待たされる事になる。

残りの空輸便分を今回パリ事務局として大車輪の活躍をしていただいた

アトリエLieu-ditのミナさんに預かってもらい、

まずはパリ日本文化会館へご挨拶にむかうことに。

%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%201.jpg
<エッフェル塔の近くにあるパリ日本文化会館>


パリ日本文化会館はエッフェル塔のすぐそばにある立派な施設で、

日本文化の発信基地でもあります。


ランチを界隈のレストランで済ませ、午後2時ころから自由行動。

僕とT君とでメトロを使って凱旋門まで行き、

そこからシャンゼリゼをコンコルド広場まで歩いて

モネの睡蓮が360度のパノラマで鑑賞できる

オランジュリー美術館でしばし感動に浸る。


DVC00080.jpg


その後、皆と待ち合わせのオペラ座近辺に移動。

ここには噂のユニクロがありました!

どんどんと人が吸い込まれて行きます。

パリもご多分にもれず景気が良くないらしく、大ヒットなんだとか。

店員さんに聞いてみるとパリ限定品みたいなものもなく、

品揃えは日本と全く同じ。シルエットも同じ。

ということで何も買わず店を後にすることに。

DVC00002.jpg
<ユニクロのエントランス>

DVC00027.jpg
<ギャラリーラファイエットのクリスマスデコが施された天蓋空間>


しかし、歩きまくった今日一日。そうとうに足がパンパン。

明日は日本に向けて帰ります。

今から荷造り。ぷは〜。