2010年11月

友禅×宇宙

このブログにも何度か書いている「友禅×宇宙」のこと。

JAXAさんとの取り組みでは今までに

観測衛星の取得した画像を使い様々な物を作って来たが、

今回はいよいよ私の制作物が宇宙に飛び出す事になりそうだ。

http://www.yunosuke.com/jaxa/


月曜日、同志社大学大学院ビジネス研究科のある同志社大寒梅館にて

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の方々と

「友禅×宇宙」を実現するべく会議を行った。

前回、筑波宇宙センターでの会議以来実に4ヶ月ぶり。


今回、私の夢が叶い、

同志社村山教授のもとで進めさせていただいているプロジェクトは、

JAXAにおいて「文化/人文社会科学利用パイロットミッション」

と呼ばれるカテゴリーに属する"文系"の実験で、

国際宇宙ステーションISSの日本実験棟「きぼう」で行われる予定。


そもそもこのプロジェクトがスタートしたのは約二年前。

同志社大学大学院ビジネス研究科、

村山裕三教授率いる「伝統産業グローバル革新塾」の

宇宙好きの有志が集まった「宇宙とつながる京都研究会」が母体のプロジェクトだ。

(スタートアップ時に行ったシンポジウムの記録はJAXAのWEBサイトにあります)

そして今回の我々のプロジェクトの概要はこちら。


今回のプロジェクトでは、

日本人の誰もが心に様々なイメージを持つ風景(自然現象)でもあり、

友禅のモティーフにもよく使われる「桜吹雪」を

無重力の国際宇宙ステーション内で再現するというもの。

もちろんこの実験にもアナログの友禅染めも使う予定だ。


詳細は後日!