展示会・イベント関連

作品展,終わりました。

お陰様で好評のうちに作品展も無事終了する事ができました。
当日,会場にお越しくださった皆様,
またスタッフの皆さん,本当にありがとうございました!

今回のインスタレーションをムービーに編集しましたのでご覧ください。





山陽新聞にもこの作品展の記事が掲載されています。
併せてご覧下さい。 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012030809344115/



ひしおのお雛まつり 2012

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作品展が始まりました!今日からです!
父親の染めた手描友禅きものと,私のCG友禅のコラボレーションです。

「ひしおのお雛まつり 2012」
〜染・光・音 雅の春〜
●2012年3月2日(金)〜11日(日)
10時〜16時半 入場料:300円

勝山文化往来館 ひしお
〒717-0013 岡山県真庭市勝山162-3
http://www.hishioarts.com/exhibition-events/current-exhibition/hishio-hina2012/

以下,HPより。
昨年の企画「ひしおが描く京友禅とお雛さま」第二弾として、「染・光・音 雅の春」をお届けいたします。

友禅作家の川邊善司氏が京都府主催の「京の名工展」のために、一年に一枚ずつ製作した作品(手描友禅きもの)を展示します。さらに氏の長男で友禅作家・デザイナーの川邊祐之亮氏が、和柄に包まれる空間を演出します。
"五感で感じるひしおの世界"に是非足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。



京友禅ワークショップ

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18日(土)19日(日)の2日間,
岡山県真庭市「勝山文化往来館ひしお」にて
京友禅のワークショップを行います。
今回の教材は「立雛」です。

とりあえず前述準備完了なり。

http://www.hishioarts.com/exhibition-events/upcomingexhibitions/kyoyuzen-workshop/

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IFF無事終了

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1月25日(水)〜27日(金)まで東京ビッグサイトで行われたインターナショナルファッションフェアも無事に終了しました。会期中ブースまで足を運んで下さった方また事前の準備から応援頂いた方々本当にありがとうございました。

今回のブースデコレーションのコーディネートも私が担当しましたが,昨年に引き続き低予算バージョンです。ほとんどのものを主催者が用意した備品を使って構成しています。他所のブースはふんだんな大工仕事をおごっていて羨ましい限りです。

前のブログでも書いていますが,真ん中にそびえるモニュメントだけスペシャルで作りました。知り合いの鈴木工務店さんの特別製です。
生地は軽〜いのですが,黒一色という事もあり予想よりも見た目が重苦しくなりましたが,遠目にも素材をアピールでき大成功でした。

IFFその後(2)

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IFF(インターナショナル・ファッション・フェア)出展に使用する
カーボン西陣織を展示するためのオブジェを考えてみました。

西陣織で織り上げたカーボンファイバーの生地は,
摩訶不思議な艶があり,烏の濡れ羽色的なとても艶がある織物です。
また柔軟性も豊富。
ここはこのカーボン独特の黒光りグラデーションを表現するため,
50センチ幅のカーボン生地をブースの最大高の2700mmから垂らしてみることにしました。
まずはイメージスケッチを描いてみました。
実物は知人の工務店さんに頼んで製作してもら予定ですが,
素材は木ではなく,軽いアルミを使うことで決まりそうです。
まずは部材探しから初めてもらっています。


「Kyoto Carbon Textileプロジェクト」

JFW インターナショナル・ファッション・フェア

<と き>

平成24年1月25日(水)から27日(金)
10時?18時(最終日は17時まで)

<ところ>
東京ビッグサイト(MAP) 西展示場 B-808ブース
〒135-0063 東京都江東区有明3−11−1

IFFその後

本日は京都カーボンテキスタイルプロジェクトの会議のためにアステムへ。

ブースのデザインは先日のデザインでいくことになりました。

私は1月24日(火)から東京入りして設営し,初日の25日(水)にブースに立ちます。

一部は手作りの展示機材のあるため,早速図面を起こさなければなりません。

年末押し迫っていよいよ忙しくなってきた!

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JFW インターナショナル・ファッション・フェア

<と き>

平成24年1月25日(水)から27日(金)
10時?18時(最終日は17時まで)

<ところ>
東京ビッグサイト(MAP) 西展示場 B-808ブース
〒135-0063 東京都江東区有明3−11−1

来年のIFFに出ます。

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私が所属する「京都カーボンテキスタイル・プロジェクト」では,
2012年1月25日〜27日の三日間,東京ビッグサイトにて,
JFW インターナショナル・ファッション・フェアに出展します。

今回のブースデザインをとりあえず終了です。
基本的に予算が掛かる大工加工は無しで,色調などは昨年ブースのままキープコンセプト。

今年はありがたい事に角コマなので壁面が2面しかない!
間口が広がってよいのですが,壁面展示品が減ることを考慮せねばならなかったり,,,,
いつも空間デザインで迷ったときは1/10の模型を作っています。

http://www.senken-ex.com/iff/index.php

京都きものサローネ開幕

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11月1日,準備を進めてきていた「京都きものサローネ」が開幕しました。私が同志社大学で研究させていただいてる「宇宙×京都」を具現化した作品展「宇宙ときもの」展を,この「京都きものサローネ」で展示しています。

「京都きものサローネ」
商談見本市:平成23年11月1日(火)・2日(水)
一般公開 :平成23年11月3日(祝)
      10時?20時(11/3は17時まで)
会場:京都産業会館3・4F(四条通烏丸西入)

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今回,正面見つけから会場に入って直ぐの18mもの壁面が展示スペース。
背景画は,地球の写真を全体に引き伸ばし友禅の帯が浮遊するイメージをデザインしました。

以下,「京都きものサローネ」に展示中の「宇宙ときもの」展から小作を紹介します。陸域観測衛星ALOS「だいち」が宇宙空間から撮影したアラスカ・スワード半島とそこから離岸する流氷を捉えた画像を,伝統的な雪輪取りという構図の着物柄として取り込んだ振袖です。着物一枚の画角が京都市ほどのスケールとなります。初めてこの流氷の画像を観た時,自然が創るモノトーンの流氷に心惹かれました,また流氷がひび割れ黒い海面が現れる様が,ちょうどロウケツ染のロウの割れように見えたことがこの作品作りのキッカケとなりました。八掛(裏地)にはグレートバリアーリーフのサンゴ礁の画像を施しています。きものでは,表の柄と裏の柄の組みあせのストーリー性を重んじる文化があります。ここでも,地球温暖化による海面上昇により南洋のサンゴ礁が死滅する危険性がある事など,環境問題をも提起するデザインとしました。上前の裾文様には雪輪を月に見立て,その月にむかって飛翔するうさぎの構図としています。
使用した生地はぽってり肉厚の丹後ちりめんの銀通し。全体にキラキラと光って氷の粒が輝いているような表現になりました。展示が終わったら上前の流水部分にでも,箔であしらいをいれてもいいかも。うさぎは京繍の白の糸で縫いつぶしが良いか,縁をコマでくくるかかでしょうか。

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(写真)アラスカ・スワード半島の流氷振袖

続きまして,上の振袖の浴衣バージョン。
振袖の図案をそのまま浴衣にするのでは面白くないですね。
そこでまずは可愛くするために,伝統的な雪の結晶柄を全体に散りばめました。デザインのテーマは「流氷振袖」と同じですから,この浴衣でも雪輪のモチーフを使いますが,こちらは雪輪自体を黒のシルエットでのぞかせてちょっと大人っぽい印象の図案としました。バックはもちろんロウケツ染めのような表情をみせるアラスカの流氷です。
振袖は「絵羽」と呼ばれる一枚の構図が全体の画面として構成されますが,浴衣は「送り」と呼ばれる繰り返し柄となります。テキスタイルデザインなら「リピート」と呼ばれます。この違いも図案を作る上で大きな制約となっていますが,浴衣らしい可愛さは,この送り柄からくるところも大きいのです。
さて真夏の衣装である浴衣に,真逆の季節柄の雪や氷をモチーフっておかしい?・・・そうなんです,暑い時期だからこそ,涼しい文様を身につけることで涼しさを感じようと,ちょっとした遊び心を入れてみました。仕立てもこの展示会用に振袖仕立てにしてみました。華やかですね。

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(写真)アラスカ・スワード半島の流氷と雪紋浴衣


最後にご紹介するのが,カーボンファイバー振袖です。
初めてこのカーボン素材を見た時,その「艶」に私は感動しまし,この素材できものを作りたい!と考えつづけていたのですが,この「宇宙ときもの」展をキッカケとしてついに実現しました。烏の濡羽色,あるいは濡髪に例えるのが良いのか・・・適当な言葉が見当たりませんが,この炭素が作り出す漆黒の艶感は,絹のそれとはまったく別次元の美しさがあります。全体のヌメ感はこれまでのテキスタイルでは本当に見たことがない作品となりました。
カーボンといえば皆さんも,ゴルフクラブのシャフトや自動車のパーツなどでご存知の方も多いかと思います。このほど就航したボーイング787にもカーボンが多く使われている事が報道されていたのは記憶に新しいですね。航空機の機体など宇宙航空産業の分野で欠くことのできないハイテク素材として,カーボンは今脚光を浴びています。
今回,この作品に利用したカーボンは飛行機に使ったりする素材と少し質感が違っています。最大の違いはそれは柔らかさです。通常のカーボンは樹脂で固められたガチガチの板状の素材ですが,この振袖は樹脂で固める前の繊維のままで生の糸のまま使用した,おそらく世界で初めての振袖なのです。(裏を取ってませんがこれを織れるのは世界で1社しかありませんので。。。)さて,ここから先は少し専門的になりますが,通常のカーボンはレピア織機と呼ばれる機械で織られる平織りの織物ですが,この振袖は西陣のジャガード織機で織られていいます。ということは,,,,織物に詳しい方なら容易に想像いただけるかと思いますが,このカーボンは平織りだけではなく,美しい織り文様を自在に織り込めるのです。この振袖では,独特のドレープ感を強調する織柄として,40センチの幅の山形斜文といわれる伝統文様で別織りしています。写真ではなかなか質感をお伝えできませんので是非,会場で直接ご覧になってください。ちょっとだけなら触ってもいいですよ(笑)
「京都きものサローネ」一般公開は11月3日のみとなりますのでご容赦ください。

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(写真)カーボンファイバー山形斜文振袖

「京友禅とお雛さま」始まりました。

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3月3日から岡山県真庭市勝山の公営ギャラリー"勝山文化往来館ひしお"で「京友禅とお雛さま」が始まりました。この企画展は毎年勝山の街で開催される「勝山のお雛まつり」に併せて、勝山文化往来館ひしおが主催する、お雛まつりをテーマにした展覧会です。


今回、会場となるホールまるごとのディレクションを担当しました。お雛様ともゆかりが深い、京友禅で企画展の作品展示やメイン展示となるインスタレーションを制作しています。


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"ひしお"は築100年以上も経った醤油蔵をリノベーションしたホールを中心にした勝山文化の発信基地。街道沿いにはなまこ壁が特徴の古い造り酒屋さんや醤油屋さんなどが立ち並ぶ、江戸時代当時の面影を残した風情ある街並みの城下町。「男はつらいよ」最後の作品のオープニングの舞台にもなっています。ご存知風天の寅さんが登場する有名なタイトルバックに使われていた!というのもトリビアですね。この勝山では、毎年3月3日から7日までの5日間、町内の町家に代々伝わる自慢のアンティーク雛人形がそれぞれの家の玄関先に陳列され、それを目当てに県内外から数万人の観光客が訪れます。


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さて、この勝山のひな祭りと京友禅のコラボレーション企画展の初日はなんと雪景色!

前夜から降り積もった雪はホール入口の階段にもたぷり残っています。


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副館長の高本さんがお客さんの足元が悪くならないよう丁寧に除雪してくれました。

ひしおスタッフ唯一の男子である高本副館長には力仕事を任せっぱなしで申し訳なかったです。



さて視点をホール内に移してみましょう。

今回、製作したメインの作品のタイトルは「ひないろ」。

お雛さまの十二単の襲をテーマに染めた反物を合計24反(12色×2)を、高さ6メートルを超える吹き抜け天井からつるし、ホールの空間を埋め尽くす作品としました。


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正面の壁には私の父が染めた立雛の掛け軸と、パリの作品展にも出品した赤い青海波の振袖、それに勝山に伝わる雛人形を展示し、ひな祭りと京友禅のコラボ展の象徴としました。

吊り下げられた正絹生地の間から昭和初期頃?の五段飾り雛がのぞく。



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ホールの1階と2階の壁面には父の染めた友禅額を展示しオーソドックスながら親しみやすい友禅染を表現しています。

2階の回廊から1階を見下ろすとまた違った楽しみ方ができます。

もちろん、作品の中を自由に歩き回ることもでき、

普段手にのる大きさの雛人形の色の世界に体全体が包まれる

不思議な感覚を得ることが出来る作品としました。


この「京友禅とお雛さま」展は3月13日(日)まで、

勝山文化交往来館ひしおで開催しています。

(入館料300円)


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3月6日追記


読売新聞(地域版)に掲載いただきました。


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WEB版 YOMIURI ONLINE ↓

見上げれば京友禅 真庭・ひしお





つたえる展-伝統工芸の明日は見えるのか?

スクリーンショット(2011-02-19 16.15.08).png

現在取り組んでいるイベント・・・2つのイベントが同時に進んで

いて、もう大変すぎなのです。。。。

そのひとつ、私が講師として参加しています、同志社大BSの伝統

産業グローバル革新塾のイベントをご紹介します。

2009年秋パリで開催した「京都の赤」展、2010年春東京で

開催した「京都の赤」展東京、など京都の伝統工芸の明日を考えな

がら、色をテーマに展覧会を行って来ました。そして2011年の

春、京都に凱旋です。

完結編となる京都会場は世界遺産の清水寺さんの経堂。

普段は一般の方は入ることを許されない重文の会場での

公開セミナーとしての開催となりました。

私は、アートディレクションを担当したパリ「京都の赤」展につい

てお話させていただきます。


お時間ご都合つきましたら是非お越しください。
(上記WEBから聴講申請お願いいたします!)

ほの灯り

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数ヶ月前から準備を進めて来た「ほの灯り金剛寺」が昨日粛々と執り行われた。

大阪鶴見にある金剛寺さんの広大な境内で行われる優しい光のイベント、

それが「ほの灯り金剛寺」だ。

境内のあちこちには合計1万個のロウソク、

それに友禅文様の行灯など、幻想な「ほの灯り」で境内を映す。



私は当日東京でTVの仕事があり、

会場に駆けつけられたのは閉門時間ぎりぎりの午後7時半となってしましった。

今回で2回目となるこのイベントには

夕方の開場時間を待ちわびた参拝者が訪れ、

会場となった境内にある広大な庭園はかなり混雑したとのこと。



さて私がデザインを担当したオブジェ達を境内各所にたずね

撮影しながら観て廻る事にする。



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<山門の行灯は高さが6メートルもある巨大さ、驚きである>


まずはお寺の入り口、山門前に設置された高さ6メートルの巨大行灯。

外界との結界である門には厄よけの意味を込めて「くす玉」の文様を施した。



境内に入りアプローチをどんつきまで進むと

メイン会場となる庭園の大広場が眼前に広がる。

拝殿前に設置された行灯は、

なんと横6メートル/高さ2メートルとかなり大型なものだ。

4面にそれぞれ、友禅文様を使い日本の四季を表すデザインとした。

秋は紅葉と菊文様、春はしだれ桜文様、夏は流水文様に金魚という組み合わせ。



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<拝殿前広場の大行灯。1万個のロウソクが海の波のごとくゆらめく>


この横幅6メートルの行灯の正面1面のみは、

内部から大型プロジェクターで友禅柄を動画処理したムービーを上映し、

約5分のループで絵柄が徐々に変化していく仕組みになっている。

このコンテンツも、もちろん私が制作したものだ。

(当日の早朝、ぎりぎりまで出張先のホテルで手直しを行い会場へ転送!)

巨大スクリーンにゆっくりと流れる日本の四季を表した友禅文様。。。

荘厳な拝殿をバックに友禅幻灯はとても不可思議な風情を醸し出していた。



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<タイトル。左から帯が流れて背景がお花畑に>

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<萩の柄を右から左にパンしつつ背景はグラデーションで変化>

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<山門にも登場したくす玉にズーム>

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<秋草の山をバックに月に向かって白ウサギがピョーン>

全部で十数枚の原画を使って構成したムービーの

すべての場面をここで紹介できないのがとても残念。

ゆったり流れる友禅の柄って我ながら良いもんだな、としみじみ思う。

さらに拝殿の上空には中秋の名月を2日過ぎ立体的な影が入り始めた月。

絶景かな。

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最後に紹介するのは境内庭園のあちこちに設置された足高行灯の一つ。

秋草や秋花で描いた花の丸でデザインだ。

長く激しかった夏も終わり、いよいよ秋。

秋の夜長、やはり和の文様が心にしみる季節となった。


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<柳のシルエットとの相性もよし>


銀座めざマルシェ出展中

フジテレビさんの朝の人気番組「めざましテレビ」がプロデュースする
「銀座めざマルシェ」が先週の金曜にオープンしました。

http://www.fujitv.co.jp/gotofujitv/mezamarche/index.html

オープン当日はエレベーターに乗るにも70分待ちの大盛況だったとお聞きしました。
このめざマルシェでは、北は北海道から南は沖縄まで日本中の物産品を一同に展示販売!
百貨店の最上階催し会場で開催される物産展が
銀座のビル1棟まるごと全館で年中開催されているって訳です。
これは正直すごいです。

実は我が社からも手描友禅工房かわぜんの商品として
手描友禅で染めたショルダーバッグを6Fの京都コーナーで展示販売しています。

品物はこれです。
http://yuzenstyle.com/shoulderbag.html

お近くに行かれる事がありましたら是非お立ち寄りください。

サンフランシスコへ輸出!

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先のサンフランシスコ国際ギフトショーにて、
出展していたクッションに現地バイヤーから受注が入りました!

価格もちょっと高い目だったし、駄目だと思っていたのですが、
僕の予想を反して売れたそうです。
(でも数個だけでしょうが。。。)

これでめでたく祐之亮ブランドとしては初のアメリカ上陸となります。
今回の展示会はセールスエージェントに任せていましたので
どんなお店が仕入れてくれたのか、
いまいちディティールがはっきりしませんが、
これを足がかりにアメリカでもビジネスができるようになりたいものですね。

今回は2種類のクッションを出したのですが、
どちらかが売れたそうです。

さあ、どっちでしょう。。。。。
なるほど、、、
ううむ。

サンフランシスコ続報

先にお伝えしていましたサンフランシスコ・ギフトショーの続報。
現地エージェントから届いた写真からいくつかをここで紹介します。

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お能の鑑賞会

知人のご実家のお寺でお能の鑑賞会がありますのでお知らせします。
にわかに理解することは難しいお能。
だけど、いろんな解釈があってもいい。
僕の進めているCG友禅も友禅の新しい解釈だし。
彼女いわく、お能のストーリーとはかなりマニアックで、
美少年だとか、なんだかアキバ系オタクな世界観があるんだとか。
是非、自分の目で確かめてみたい。

詳しくはこちら

ニューヨークの仕事

ちょっと前に日記に書いたNYのセントラルパークで行われたJapan day @ central parkという文化イベントでのお仕事。NYから写真をいただきましたのでここで時間差報告です。
今回の仕事の内容はこのイベントで行われた京都出身のジャズピアニスト早間美紀さんのステージのバックドロップ(背景垂れ幕)をデザインすること。インターネットで何度もやりとりしながら、短時間で仕上げていった仕事です。写真はNYのプリントスタジオDuggalで試験刷りが上がったところ。早間さんの曲のタイトルに合わせて、左から”春夏秋冬”になっています。
実際には縦4メートル、横6メートルの大きさに仕上がります。これがNYのセントラルパークでお披露目されるのです。僕としての北米初仕事ですね。さて、当日の模様は
・・・写真がまだ無いので次回改めて日記に書くことにします。

おたふくソース味の初遠征!

今京都に帰り着きました。
広島から高速で4時間ぶっ通しで走り切り、もうへろへろです。実はこの一週間、広島の三越百貨店さんで、私の実家である「手描友禅工房かわぜん」ブランドの期間限定店を出してきました。京都以外での出店は初めてでしたが、広島の皆さんに暖かく向かえていただき、ヨチヨチ歩きながらなんとか無事催事を終えホッとしています。
とにかく今回も周りの皆様に支えられて、また教えていただきながらの一週間でした。期間中、お店においで下さった皆様、また現場スタッフのHさん、Tさんをはじめフロアの皆さん、また販売補助についてくださったSさん、さらには個性豊かな他のブースの方々!本当に良い出会いを頂き、本当にありがとうございました。またの再会を楽しみにしています。

ところで、広島といいえば広島風お好み焼き。
2回ほど食べる機会があり、カウンター越しにお店の人から食する為の作法を手ほどきを受けました。広島のお好み焼きは箸を使ってはいけないのだとか。ヘラ(大阪ではコテ?)で小さく切り分け、角っこに乗っけてフーフーして食べるのが本式らしい。
確かに、箸を使って小皿にとって上品に食べると野菜(キャベツともやし)が勝ちすぎてモサモサしてあまりおいしくいただけません。転じてヘラで食べると良いようにソースが絡まり、また鉄板で香ばしく焼け、香り豊かにおしくいただけます。やはり正しい作法での食し方を想定し、すべての味付けがなされているわけですから、設定された作法を無視するのは得策ではないですね。
作法とは形骸化した”型”と考えがちですが、実は最も合理的な方法論だったりするのですね。
ちなみに・・・広島でお好み焼き屋を開店するなら、レシピからトレーニング、それにヘラから店の什器一式をおたふくソースさんが面倒見てくれるらしい。ヘラにはもちろん”おたふく”の刻印入り!

ついにサーキット終了!!

お陰様でこの大阪を区切りに春の展示会サーキットは終了!!
インテックス大阪にお越し下さった皆様、
ありがとうございました。

今回もいろいろな出会いをいただき感謝感激です。
新規のお客様との出会いももちろんですが、
特に今回は同じ出展社同士の前向きなコミュニケーションがとれたのも収穫でした。
元来イベント好きの祐之亮は、いろんな人にお出会いできる見本市出展がくせになりそうです。

今度は大阪!

パリ(メゾン・エ・オブジェ)→東京(ギフトショー)と順調に進んで参りました祐之亮ワールドサーキットも、いよいよ第3都市目の大阪に突入です。
今度は「関西中小企業モノ作り展2007」インテックス大阪にて2月22日(木)〜23日(金)で行われる見本市に出展します。

http://www.monodukuri2007.com/index.html

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是非皆さまのご来場をお待ちしております。

ギフトショー御礼申し上げます。

ギフトショー、無事に終了いたしました。
今回ブースにおいでくださった方々、本当にありがとうございました。
大変貴重なご意見や商談をたくさんいただくことが出来、やりがいのある4日間でした。
やはり東京に出て行かねばビジネスは始まらないな、というのが正直な印象です。
この勢いで秋のギフトショーにも出展しても良いかも・・・なんてスケベ根性も芽生え始めた祐之亮です。
今回、ギフトショーへの初出展も不安だらけでしたが、
各方面からサポートいただき大船に乗った気持ちで全日程を終えることができました。
これもひとえに、京都商工会議所さま、アトリエイシハラさま、アテンドの支倉さま、ブース設計のノムラDUOさま、K社慶田さま、のご尽力あっての結果だと思います。
本当にありがとうございました。

ギフトショー、大好評です!

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祐之亮ワールド見本市サーキット(いつの間にか呼び名がでっかくなってる!)第2弾の東京国際ギフトショーの第一日目。
本日ブースにお越し下さった方々、本当にありがとうございました!
今回出展したものは実家で染めたホンモノの手描友禅を使ったショルダーバッグ。おかげさまで大好評をいただいています。一個一個手作りなので同じ物が二つと無い!が最大の特徴だと思います。日本人の文化を守る手作りの良さを是非自分の手に入れてみてください。西3ホール3076ブースでお待ちしています。

「東京国際ギフトショー」始まりました!

祐之亮見本市サーキット2007の第2弾「東京国際ギフトショー」がいよいよ始まります。13日(火)から16日(金)までべったりビッグサイトにおりますので、お近くの方、またギフトショーにお越しの方は是非、当ブースまでお立ち寄り下さい。西3ホール3076です。

メゾン・エ・オブジェ展、初日+出来事

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メゾン・エ・オブジェ展始まりました。
http://www.maison-objet.com/fr/index.htm
昨日時差ボケの中、ブース設営も無事終わり、いよいよメゾン・エ・オブジェ展が開幕されました。会場はかなり広大でおそらく全部を見て回るのは事実上不可能な規模で催される世界屈指の展示会です。私がかかわった製品をここでお披露目するのは去年に引き続き2回目。世界の一流品が集まる展示会に自社製品を持ち込むのはやはり刺激的で思わず腰が引けてしまいますが、ここまできたのだから思い切って刀を抜いてみることにします。

ところで、休憩中会場内を見学していると山形県ブースに世界的な工業デザイナーの奥山清行さんの姿が!え?なんで奥山さんがインテリアの見本市におられるの?そう、私たち京都チームと同じように地域ブランド開発事業山形県チームの製品プロデューサーを引き受けられていう事をご担当の女性からお聞きし、合点がいきました。そう、ご地元なんですよね。奥山さんといえばフェラーリ他超有名企業のデザインを手がける工業デザイン会社ピニンファリーナの元チーフディレクターでエンツォフェラーリという車のデザインも手がけられた世界的な日本人デザイナーなんです。私はIDが専門ではないですが、モノを作るデザイナーのはしくれですので、憧れの人というかカリスマ的存在の人。

日本のマスコミでさえアポが取れない奥山さんなのに、私は強引に飛び込んでいき(おいそがしいのにお邪魔しすみませんでした)厚かましくも私の仕事の紹介やいくつかお話することができました。本当ご丁寧にご対応いただき涙がでる思いです。(というか、実際にかなりうるうるしていたんですよ)
以前、NHKの番組で奥山さんの密着取材を観たのですが、故郷を紹介されるシーンで、子供の頃に遊ばれていた裏山のスクラップ置き場で、そこに打ち棄てられた廃車の山をごらんになりながら「どんなに丹誠込めて作った製品でも結局はこうなってしまう」と涙して語られていた姿に、私もテレビを見ながら一緒になって泣いていました。世界の最高峰の職場で命がけで戦われている奥山さん、かたや京都に住まいする一介のデザイナー、でもモノ作りへのキモチは同じなんだと嬉しかったのも涙の一因だったかもしれません。

奥山清行公式サイト
http://www.kenokuyama.jp
ピニンファリーナ公式サイト
http://www.pininfarina.com

「翼よ、あれがパリの灯りだ」・・・

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突然ですが、今パリ行きの機内でこのブログを書いています。
写真はシベリア上空の機内から沈まない夕日をうつしたもの。
今回、京都の伝統産業事業者(友禅と西陣関係)9社でつくる「KYOTO PREMIUM」という海外向け製品開発と販路開拓チームで、パリで行われるインテリアとライフスタイル系見本市「メゾン・エ・オブジェ展」の出展団の一員として現地に行くことになりました。
今回、私が出品するのはキモノ地に金箔で和柄を金箔加工したバッグやステーショナリー類。今私と一緒にシベリア上空をパリに向け夕焼け空を飛行中です。花の都パリでどんな評価を得るのか全くの未知数ですが、とにかく現地で試してきます。

キョウト・プレミアム公式サイト
http://www.kyo.or.jp/premium/index.html

御礼申し上げます。

おかげさまをもちまして、プラッツ近鉄(近鉄百貨店京都店)さんで1週間行わせていただいた「京都ブランドフェア」も大好評の内に本日終了いたしました。このフェアで期間限定販売させていただいた丸物コラボTシャツも大人気で、最終日を待たずして完売いたしました。本当にありがとうございました!

一週間限定ショップ開店!11月2日(木)START

明日から1週間(11月2日木〜8日水)近鉄百貨店京都店プラッツにて、デザイナーズショップをオープンします。
1柄1個しか作らない本物の手描友禅ショルダバッグをはじめ、旧丸物百貨店(京都に古い方なら必ずご存じ)とのコラボTシャツ(限定10着)も販売します。連休中など京都駅付近にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
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追記
私が子供の頃、昭和40年代に現在の近鉄百貨店京都店は「丸物百貨店」という別の百貨店でした。”丸”の中に「物」の1文字がデザインされたシンボルマークは、40歳以上の京都人の記憶には必ず残っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/近鉄百貨店
1920年に創業した丸物百貨店は、他の百貨店と同じく、呉服店がその前身です。そういえば高島屋も大丸(マークと店名の読みが同じなのも当時の流儀)も同じなのでマークも紋みたいにクラシックなデザインですね。

丸物コラボTシャツについて・・・
来年2月に近鉄百貨店京都店が閉店し、この建物で86年続いてきたデパートの歴史にピリオドが打たれます。あと三ヶ月で丸物の歴史が本当に終わります。今回、戦前から京都駅前で親しまれてきた丸物百貨店にトリビュートする意味で、近鉄百貨店さんから、この丸物とのコラボ製品の開発を依頼されました。それがこのこらぼTシャツ。メインモティーフは丸+物マークの両側にツルをアレンジ。資料室に保存されていた創業時の包装用シールから"Marubutsu"という筆記体英文字を復刻し上記のメインモティーフと組み合わせ、当時モノのハイカラさを表現。それに波の友禅模様を組み合わせ、当時の法被の染め抜き紋風デザインを製作しました。
シルクスクリーンを使ったプリント技法もこだわってみました。すこしだけ薄い目に調合したインクをわざと生地にしみ込ませ、何度も刷り重ねることであえてムラを表現するなど、一枚一枚手作りで古い藍染め風に仕上げています。

御礼申し上げます。

みやこめっせでのイベントにお越し下さった皆さま、ありがとうございました。
また主催者さまや近隣のブースのみなさま、お世話になりました。
短い会期でしたが、以前から親交の合った方々と久々の再会も多々あり、私としては有意義なイベント出展でした。あらためて皆様に御礼申し上げます。

只今イベント出展中!

いよいよ始まりました京都市勧業館10周年イベント。今日は天気も手伝って、たくさんの入場者があったようです。ブースにお越しいただいた方々、ありがとうございました。25日(日)も引き続き出ていますので、皆さん遊びにおいでください。

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イベント出展します!

明日24日(土)と25日(日)は京都は平安神宮前で京都市勧業館みやこめっせ開館10周年記念イベント「きょうとあす」(←だじゃれ?)が行われ、我がジャパンスタイルシステムも京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業として1F会場に出展します。今回のテーマは、友禅のデジタルとアナログのコラボレーション! 簡単にいってしまうと実家の手描友禅工房かわぜんとコラボした手描友禅カバン、それにウチで企画製作したCG友禅プリントトートバッグ&Tシャツの展示と即売を行います。当日会場では盛りだくさんのイベントが行われますのでご家族連れでも十分に楽しめると思います。
是非、おいでください!

写真は設営中のブース。こんな品物を並べますがほとんど一点物なので早い者勝ちです!
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JR東海さんのイベント

本日はJR東海さんの「そうだ京都、行こう。」の付帯イベントを行わせていただきました。
イベントにご参加くださたた皆さん、またJR東海のKさん&Kさん、ありがとうございました。旧知の方々のお顔もあり、懐かしくもあり、また時の経つのが早いもんなんだなあと実感。。。今日はホントに楽しかったです。

今回のイベントでは普段は見ることができない京手描友禅の様々な魅力に直にふれていただくため、ウチの実家の家業でもある手描友禅の行程を実演を交えながら、親父がプチ講師でウンチクを語らせてもらい、その後引き続き私からシンクロ水着の制作舞台裏!みたいなお話を少々。その他にも、きもの着姿変身&みんなで撮影&ぐるぐる回しで盛り上がり、墨流し染めの体験などでワイワイやって、あっという間に窓から西日が差し込む夕暮れ時に。きもの変身では大変上手に着付けをくださる方が参加者の中にいてくださったので本当にみなさんがきれいな着姿になれました。ありがとうございました。紐を貸してくださった男性の方にも感謝です。キモノかっこよかたですよ!
さてイベントにご参加くださた皆さん、満足していただけたでしょうか。またご感想などメールいただけるとうれしいです。では、私もそろそろ帰宅します。感謝。またの機会にお会いしましょう!

御礼!限定JSSデザイナーズショップ

近鉄百貨店京都店(プラッツ近鉄)にて5日限定JSSデザイナーズショップも、大好評のうちに無事会期を終了いたしまた。お店においで下さった皆様、また関係各位の皆様、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。
また皆様からご要望が多かったWEB ONLINE SHOPを5月下旬頃にオープンすることを決定いたしまた。正式にオープンが近づきましたら改めてここでご案内差し上げることとします。現在のところ、弊社のリアル店舗はございませんが、次回イベントは6月24(土)25日(日)の両日、京都市勧業館みやこめっせの開館10周年記念イベントに出店いたします。出店予定商品はTシャツ、バッグ、クロック、等ですので是非、一度実物をお確かめにおいでください。

デザイナーズショップ開店中!

21日(金)から25日(火)まで、京都駅前のプラッツ近鉄(近鉄百貨店京都店)にて弊社のデザイナーズショップを開店中。京都で活動しているいくつものデザイン系ショップが期間限定で軒を連ねます。24日(月)はゆーのすけが店番にまいります。
http://www.jss-kyoto.jp/kintetsu.html

そうだ京都、行こう。


6月になりますが、JR東海「そうだ京都、行こう。」の企画に協力させていただく事になりました。
平たくいうと、弊社と実家の友禅工房の見学会です。
簡単な染め物体験もありますので、ご興味の有る方は申し込みされると良いかもです。

本日から作品展はじめました。


本日から作品展はじめました。
といっても私のではなくて父親の作品展です。
京手描友禅染きものと、手描友禅でつくった創作バッグの作品展を
左京区・岡崎公園の京都市勧業館みやこめっせB1伝統工芸ふれあい館「イベントホール」にて。
川辺善司作品展
内容/染色作品展(訪問着)、手作りカバン等(手描き友禅)
主催/川辺善司(京都手描友禅協同組合所属)
今日1月7日(土)から9日(月・祝)までの3日間開催しています。(10時〜16時半)

今朝は明け方からの降雪でうっすら雪景色した平安神宮前を通り会場入り。
朝からの設営だけで帰る予定が、結局閉館時間までおやじにおつき合いすることに。
初日は午後5時の閉館までは200人くらいの方においで頂きました。
寒い中お越し頂いた方々ほんとうにありがとうございました。

岡崎公園は日展や、9日(月・祝)には京都会館で成人式も催されていますので、
お近くまで来られた方は是非おいでください。

チェアーを作った話


突然ですがチェアー作りました。って一人で作った訳ではなく(あたりまえかぁ)、3社のコラボでやつで。それもプロトタイプの1脚のみのスペシャル版です。こいつは、京都の伝統産業品をベースに出来るかぎりコンテンポラリーな商品を開発し、ジャパンブランドとして国の内外で売ってみましょう、という試みで作ったプロトモデルの一つ。同じプロジェクト内では手描友禅のお布団を作ったチームもあります。(11月25日(木)日経新聞の京都経済特集で結構デカイ写真が紹介されています。)計画では来年1月パリで開催されるメゾン・エ・オブジェっていう家具等の国際見本市に出展し、マーケティングと販路開発のキッカケをつくりたいとたくらんでいます。
さてこの西陣織チェアープロジェクトでは、私がコンセプトとグラフィックデザインを担当、その紋様を西陣織の老舗メーカーH社さんが西陣織に織り上げ、建築家のN先生がチェアー本体のデザイン&ビルドするというスキーム。
今回このプロジェクトの共通テーマは「流水」。オーソドックスで伝統的な流水紋を大小2つの大きさで作画し、それを2重に重ね小さい方はグランドに出来るだけとけ込ますように、また大きい方はグランドよりもほんの少しだけ彩りを与えてやり織り込んでやることで、見る方向によりまるでホログラムのように2つに重なった紋が交互に現れたり消えたり・・・ううむ、大成功!狙い通り!(写真で上手く表現できてますか?なんせ素人写真ですのでご容赦を)一見して無地ライクだけど見れば見るほど味わいが出る仕掛けは京都的だと自らも納得。
皆さん苦労の甲斐あって先日完成にこぎつけ、皆で記念撮影&記者発表とあいなりました。このチェアーは来週シッピングし、お船に揺られて一路フランスへ旅立ちます。チェアーそのもののできばえ評価はヨーロッパの方々にゆだねるとして、こういった異業種コラボはやはりおもしろいというか、ネットワークが広がってお友達作り効果はかなり大ですね。元来お祭り好きな性格なもんで・・・
しかし、京都って狭い土地がら、広がった先でも旧知の人が何人かいて、またここでも顔を合わせたねって苦笑いなことも良くある話でもあります。狭い世間、悪いことはできまへんな。