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2008年02月16日

サンフランシスコへ輸出!

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先のサンフランシスコ国際ギフトショーにて、
出展していたクッションに現地バイヤーから受注が入りました!

価格もちょっと高い目だったし、駄目だと思っていたのですが、
僕の予想を反して売れたそうです。
(でも数個だけでしょうが。。。)

これでめでたく祐之亮ブランドとしては初のアメリカ上陸となります。
今回の展示会はセールスエージェントに任せていましたので
どんなお店が仕入れてくれたのか、
いまいちディティールがはっきりしませんが、
これを足がかりにアメリカでもビジネスができるようになりたいものですね。

今回は2種類のクッションを出したのですが、
どちらかが売れたそうです。

さあ、どっちでしょう。。。。。
なるほど、、、
ううむ。

2008年02月08日

サンフランシスコ続報

先にお伝えしていましたサンフランシスコ・ギフトショーの続報。
現地エージェントから届いた写真からいくつかをここで紹介します。

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2007年09月07日

お能の鑑賞会

知人のご実家のお寺でお能の鑑賞会がありますのでお知らせします。
にわかに理解することは難しいお能。
だけど、いろんな解釈があってもいい。
僕の進めているCG友禅も友禅の新しい解釈だし。
彼女いわく、お能のストーリーとはかなりマニアックで、
美少年だとか、なんだかアキバ系オタクな世界観があるんだとか。
是非、自分の目で確かめてみたい。

詳しくはこちら

2007年06月20日

ニューヨークの仕事

ちょっと前に日記に書いたNYのセントラルパークで行われたJapan day @ central parkという文化イベントでのお仕事。NYから写真をいただきましたのでここで時間差報告です。
今回の仕事の内容はこのイベントで行われた京都出身のジャズピアニスト早間美紀さんのステージのバックドロップ(背景垂れ幕)をデザインすること。インターネットで何度もやりとりしながら、短時間で仕上げていった仕事です。写真はNYのプリントスタジオDuggalで試験刷りが上がったところ。早間さんの曲のタイトルに合わせて、左から”春夏秋冬”になっています。
実際には縦4メートル、横6メートルの大きさに仕上がります。これがNYのセントラルパークでお披露目されるのです。僕としての北米初仕事ですね。さて、当日の模様は
・・・写真がまだ無いので次回改めて日記に書くことにします。

2007年04月16日

おたふくソース味の初遠征!

今京都に帰り着きました。
広島から高速で4時間ぶっ通しで走り切り、もうへろへろです。実はこの一週間、広島の三越百貨店さんで、私の実家である「手描友禅工房かわぜん」ブランドの期間限定店を出してきました。京都以外での出店は初めてでしたが、広島の皆さんに暖かく向かえていただき、ヨチヨチ歩きながらなんとか無事催事を終えホッとしています。
とにかく今回も周りの皆様に支えられて、また教えていただきながらの一週間でした。期間中、お店においで下さった皆様、また現場スタッフのHさん、Tさんをはじめフロアの皆さん、また販売補助についてくださったSさん、さらには個性豊かな他のブースの方々!本当に良い出会いを頂き、本当にありがとうございました。またの再会を楽しみにしています。

ところで、広島といいえば広島風お好み焼き。
2回ほど食べる機会があり、カウンター越しにお店の人から食する為の作法を手ほどきを受けました。広島のお好み焼きは箸を使ってはいけないのだとか。ヘラ(大阪ではコテ?)で小さく切り分け、角っこに乗っけてフーフーして食べるのが本式らしい。
確かに、箸を使って小皿にとって上品に食べると野菜(キャベツともやし)が勝ちすぎてモサモサしてあまりおいしくいただけません。転じてヘラで食べると良いようにソースが絡まり、また鉄板で香ばしく焼け、香り豊かにおしくいただけます。やはり正しい作法での食し方を想定し、すべての味付けがなされているわけですから、設定された作法を無視するのは得策ではないですね。
作法とは形骸化した”型”と考えがちですが、実は最も合理的な方法論だったりするのですね。
ちなみに・・・広島でお好み焼き屋を開店するなら、レシピからトレーニング、それにヘラから店の什器一式をおたふくソースさんが面倒見てくれるらしい。ヘラにはもちろん”おたふく”の刻印入り!

2007年02月23日

ついにサーキット終了!!

お陰様でこの大阪を区切りに春の展示会サーキットは終了!!
インテックス大阪にお越し下さった皆様、
ありがとうございました。

今回もいろいろな出会いをいただき感謝感激です。
新規のお客様との出会いももちろんですが、
特に今回は同じ出展社同士の前向きなコミュニケーションがとれたのも収穫でした。
元来イベント好きの祐之亮は、いろんな人にお出会いできる見本市出展がくせになりそうです。

2007年02月20日

今度は大阪!

パリ(メゾン・エ・オブジェ)→東京(ギフトショー)と順調に進んで参りました祐之亮ワールドサーキットも、いよいよ第3都市目の大阪に突入です。
今度は「関西中小企業モノ作り展2007」インテックス大阪にて2月22日(木)〜23日(金)で行われる見本市に出展します。

http://www.monodukuri2007.com/index.html

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是非皆さまのご来場をお待ちしております。

ギフトショー御礼申し上げます。

ギフトショー、無事に終了いたしました。
今回ブースにおいでくださった方々、本当にありがとうございました。
大変貴重なご意見や商談をたくさんいただくことが出来、やりがいのある4日間でした。
やはり東京に出て行かねばビジネスは始まらないな、というのが正直な印象です。
この勢いで秋のギフトショーにも出展しても良いかも・・・なんてスケベ根性も芽生え始めた祐之亮です。
今回、ギフトショーへの初出展も不安だらけでしたが、
各方面からサポートいただき大船に乗った気持ちで全日程を終えることができました。
これもひとえに、京都商工会議所さま、アトリエイシハラさま、アテンドの支倉さま、ブース設計のノムラDUOさま、K社慶田さま、のご尽力あっての結果だと思います。
本当にありがとうございました。

2007年02月14日

ギフトショー、大好評です!

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祐之亮ワールド見本市サーキット(いつの間にか呼び名がでっかくなってる!)第2弾の東京国際ギフトショーの第一日目。
本日ブースにお越し下さった方々、本当にありがとうございました!
今回出展したものは実家で染めたホンモノの手描友禅を使ったショルダーバッグ。おかげさまで大好評をいただいています。一個一個手作りなので同じ物が二つと無い!が最大の特徴だと思います。日本人の文化を守る手作りの良さを是非自分の手に入れてみてください。西3ホール3076ブースでお待ちしています。

2007年02月13日

「東京国際ギフトショー」始まりました!

祐之亮見本市サーキット2007の第2弾「東京国際ギフトショー」がいよいよ始まります。13日(火)から16日(金)までべったりビッグサイトにおりますので、お近くの方、またギフトショーにお越しの方は是非、当ブースまでお立ち寄り下さい。西3ホール3076です。

2007年01月27日

メゾン・エ・オブジェ展、初日+出来事

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メゾン・エ・オブジェ展始まりました。
http://www.maison-objet.com/fr/index.htm
昨日時差ボケの中、ブース設営も無事終わり、いよいよメゾン・エ・オブジェ展が開幕されました。会場はかなり広大でおそらく全部を見て回るのは事実上不可能な規模で催される世界屈指の展示会です。私がかかわった製品をここでお披露目するのは去年に引き続き2回目。世界の一流品が集まる展示会に自社製品を持ち込むのはやはり刺激的で思わず腰が引けてしまいますが、ここまできたのだから思い切って刀を抜いてみることにします。

ところで、休憩中会場内を見学していると山形県ブースに世界的な工業デザイナーの奥山清行さんの姿が!え?なんで奥山さんがインテリアの見本市におられるの?そう、私たち京都チームと同じように地域ブランド開発事業山形県チームの製品プロデューサーを引き受けられていう事をご担当の女性からお聞きし、合点がいきました。そう、ご地元なんですよね。奥山さんといえばフェラーリ他超有名企業のデザインを手がける工業デザイン会社ピニンファリーナの元チーフディレクターでエンツォフェラーリという車のデザインも手がけられた世界的な日本人デザイナーなんです。私はIDが専門ではないですが、モノを作るデザイナーのはしくれですので、憧れの人というかカリスマ的存在の人。

日本のマスコミでさえアポが取れない奥山さんなのに、私は強引に飛び込んでいき(おいそがしいのにお邪魔しすみませんでした)厚かましくも私の仕事の紹介やいくつかお話することができました。本当ご丁寧にご対応いただき涙がでる思いです。(というか、実際にかなりうるうるしていたんですよ)
以前、NHKの番組で奥山さんの密着取材を観たのですが、故郷を紹介されるシーンで、子供の頃に遊ばれていた裏山のスクラップ置き場で、そこに打ち棄てられた廃車の山をごらんになりながら「どんなに丹誠込めて作った製品でも結局はこうなってしまう」と涙して語られていた姿に、私もテレビを見ながら一緒になって泣いていました。世界の最高峰の職場で命がけで戦われている奥山さん、かたや京都に住まいする一介のデザイナー、でもモノ作りへのキモチは同じなんだと嬉しかったのも涙の一因だったかもしれません。

奥山清行公式サイト
http://www.kenokuyama.jp
ピニンファリーナ公式サイト
http://www.pininfarina.com

2007年01月25日

「翼よ、あれがパリの灯りだ」・・・

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突然ですが、今パリ行きの機内でこのブログを書いています。
写真はシベリア上空の機内から沈まない夕日をうつしたもの。
今回、京都の伝統産業事業者(友禅と西陣関係)9社でつくる「KYOTO PREMIUM」という海外向け製品開発と販路開拓チームで、パリで行われるインテリアとライフスタイル系見本市「メゾン・エ・オブジェ展」の出展団の一員として現地に行くことになりました。
今回、私が出品するのはキモノ地に金箔で和柄を金箔加工したバッグやステーショナリー類。今私と一緒にシベリア上空をパリに向け夕焼け空を飛行中です。花の都パリでどんな評価を得るのか全くの未知数ですが、とにかく現地で試してきます。

キョウト・プレミアム公式サイト
http://www.kyo.or.jp/premium/index.html

2006年11月08日

御礼申し上げます。

おかげさまをもちまして、プラッツ近鉄(近鉄百貨店京都店)さんで1週間行わせていただいた「京都ブランドフェア」も大好評の内に本日終了いたしました。このフェアで期間限定販売させていただいた丸物コラボTシャツも大人気で、最終日を待たずして完売いたしました。本当にありがとうございました!

2006年11月01日

一週間限定ショップ開店!11月2日(木)START

明日から1週間(11月2日木〜8日水)近鉄百貨店京都店プラッツにて、デザイナーズショップをオープンします。
1柄1個しか作らない本物の手描友禅ショルダバッグをはじめ、旧丸物百貨店(京都に古い方なら必ずご存じ)とのコラボTシャツ(限定10着)も販売します。連休中など京都駅付近にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
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追記
私が子供の頃、昭和40年代に現在の近鉄百貨店京都店は「丸物百貨店」という別の百貨店でした。”丸”の中に「物」の1文字がデザインされたシンボルマークは、40歳以上の京都人の記憶には必ず残っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/近鉄百貨店
1920年に創業した丸物百貨店は、他の百貨店と同じく、呉服店がその前身です。そういえば高島屋も大丸(マークと店名の読みが同じなのも当時の流儀)も同じなのでマークも紋みたいにクラシックなデザインですね。

丸物コラボTシャツについて・・・
来年2月に近鉄百貨店京都店が閉店し、この建物で86年続いてきたデパートの歴史にピリオドが打たれます。あと三ヶ月で丸物の歴史が本当に終わります。今回、戦前から京都駅前で親しまれてきた丸物百貨店にトリビュートする意味で、近鉄百貨店さんから、この丸物とのコラボ製品の開発を依頼されました。それがこのこらぼTシャツ。メインモティーフは丸+物マークの両側にツルをアレンジ。資料室に保存されていた創業時の包装用シールから"Marubutsu"という筆記体英文字を復刻し上記のメインモティーフと組み合わせ、当時モノのハイカラさを表現。それに波の友禅模様を組み合わせ、当時の法被の染め抜き紋風デザインを製作しました。
シルクスクリーンを使ったプリント技法もこだわってみました。すこしだけ薄い目に調合したインクをわざと生地にしみ込ませ、何度も刷り重ねることであえてムラを表現するなど、一枚一枚手作りで古い藍染め風に仕上げています。

2006年06月25日

御礼申し上げます。

みやこめっせでのイベントにお越し下さった皆さま、ありがとうございました。
また主催者さまや近隣のブースのみなさま、お世話になりました。
短い会期でしたが、以前から親交の合った方々と久々の再会も多々あり、私としては有意義なイベント出展でした。あらためて皆様に御礼申し上げます。

2006年06月24日

只今イベント出展中!

いよいよ始まりました京都市勧業館10周年イベント。今日は天気も手伝って、たくさんの入場者があったようです。ブースにお越しいただいた方々、ありがとうございました。25日(日)も引き続き出ていますので、皆さん遊びにおいでください。

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2006年06月23日

イベント出展します!

明日24日(土)と25日(日)は京都は平安神宮前で京都市勧業館みやこめっせ開館10周年記念イベント「きょうとあす」(←だじゃれ?)が行われ、我がジャパンスタイルシステムも京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業として1F会場に出展します。今回のテーマは、友禅のデジタルとアナログのコラボレーション! 簡単にいってしまうと実家の手描友禅工房かわぜんとコラボした手描友禅カバン、それにウチで企画製作したCG友禅プリントトートバッグ&Tシャツの展示と即売を行います。当日会場では盛りだくさんのイベントが行われますのでご家族連れでも十分に楽しめると思います。
是非、おいでください!

写真は設営中のブース。こんな品物を並べますがほとんど一点物なので早い者勝ちです!
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2006年06月03日

JR東海さんのイベント

本日はJR東海さんの「そうだ京都、行こう。」の付帯イベントを行わせていただきました。
イベントにご参加くださたた皆さん、またJR東海のKさん&Kさん、ありがとうございました。旧知の方々のお顔もあり、懐かしくもあり、また時の経つのが早いもんなんだなあと実感。。。今日はホントに楽しかったです。

今回のイベントでは普段は見ることができない京手描友禅の様々な魅力に直にふれていただくため、ウチの実家の家業でもある手描友禅の行程を実演を交えながら、親父がプチ講師でウンチクを語らせてもらい、その後引き続き私からシンクロ水着の制作舞台裏!みたいなお話を少々。その他にも、きもの着姿変身&みんなで撮影&ぐるぐる回しで盛り上がり、墨流し染めの体験などでワイワイやって、あっという間に窓から西日が差し込む夕暮れ時に。きもの変身では大変上手に着付けをくださる方が参加者の中にいてくださったので本当にみなさんがきれいな着姿になれました。ありがとうございました。紐を貸してくださった男性の方にも感謝です。キモノかっこよかたですよ!
さてイベントにご参加くださた皆さん、満足していただけたでしょうか。またご感想などメールいただけるとうれしいです。では、私もそろそろ帰宅します。感謝。またの機会にお会いしましょう!

2006年04月26日

御礼!限定JSSデザイナーズショップ

近鉄百貨店京都店(プラッツ近鉄)にて5日限定JSSデザイナーズショップも、大好評のうちに無事会期を終了いたしまた。お店においで下さった皆様、また関係各位の皆様、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。
また皆様からご要望が多かったWEB ONLINE SHOPを5月下旬頃にオープンすることを決定いたしまた。正式にオープンが近づきましたら改めてここでご案内差し上げることとします。現在のところ、弊社のリアル店舗はございませんが、次回イベントは6月24(土)25日(日)の両日、京都市勧業館みやこめっせの開館10周年記念イベントに出店いたします。出店予定商品はTシャツ、バッグ、クロック、等ですので是非、一度実物をお確かめにおいでください。


2006年04月23日

デザイナーズショップ開店中!

21日(金)から25日(火)まで、京都駅前のプラッツ近鉄(近鉄百貨店京都店)にて弊社のデザイナーズショップを開店中。京都で活動しているいくつものデザイン系ショップが期間限定で軒を連ねます。24日(月)はゆーのすけが店番にまいります。
http://www.jss-kyoto.jp/kintetsu.html

2006年04月15日

そうだ京都、行こう。


6月になりますが、JR東海「そうだ京都、行こう。」の企画に協力させていただく事になりました。
平たくいうと、弊社と実家の友禅工房の見学会です。
簡単な染め物体験もありますので、ご興味の有る方は申し込みされると良いかもです。

2006年01月07日

本日から作品展はじめました。


本日から作品展はじめました。
といっても私のではなくて父親の作品展です。
京手描友禅染きものと、手描友禅でつくった創作バッグの作品展を
左京区・岡崎公園の京都市勧業館みやこめっせB1伝統工芸ふれあい館「イベントホール」にて。
川辺善司作品展
内容/染色作品展(訪問着)、手作りカバン等(手描き友禅)
主催/川辺善司(京都手描友禅協同組合所属)
今日1月7日(土)から9日(月・祝)までの3日間開催しています。(10時〜16時半)

今朝は明け方からの降雪でうっすら雪景色した平安神宮前を通り会場入り。
朝からの設営だけで帰る予定が、結局閉館時間までおやじにおつき合いすることに。
初日は午後5時の閉館までは200人くらいの方においで頂きました。
寒い中お越し頂いた方々ほんとうにありがとうございました。

岡崎公園は日展や、9日(月・祝)には京都会館で成人式も催されていますので、
お近くまで来られた方は是非おいでください。

2005年11月26日

チェアーを作った話


突然ですがチェアー作りました。って一人で作った訳ではなく(あたりまえかぁ)、3社のコラボでやつで。それもプロトタイプの1脚のみのスペシャル版です。こいつは、京都の伝統産業品をベースに出来るかぎりコンテンポラリーな商品を開発し、ジャパンブランドとして国の内外で売ってみましょう、という試みで作ったプロトモデルの一つ。同じプロジェクト内では手描友禅のお布団を作ったチームもあります。(11月25日(木)日経新聞の京都経済特集で結構デカイ写真が紹介されています。)計画では来年1月パリで開催されるメゾン・エ・オブジェっていう家具等の国際見本市に出展し、マーケティングと販路開発のキッカケをつくりたいとたくらんでいます。
さてこの西陣織チェアープロジェクトでは、私がコンセプトとグラフィックデザインを担当、その紋様を西陣織の老舗メーカーH社さんが西陣織に織り上げ、建築家のN先生がチェアー本体のデザイン&ビルドするというスキーム。
今回このプロジェクトの共通テーマは「流水」。オーソドックスで伝統的な流水紋を大小2つの大きさで作画し、それを2重に重ね小さい方はグランドに出来るだけとけ込ますように、また大きい方はグランドよりもほんの少しだけ彩りを与えてやり織り込んでやることで、見る方向によりまるでホログラムのように2つに重なった紋が交互に現れたり消えたり・・・ううむ、大成功!狙い通り!(写真で上手く表現できてますか?なんせ素人写真ですのでご容赦を)一見して無地ライクだけど見れば見るほど味わいが出る仕掛けは京都的だと自らも納得。
皆さん苦労の甲斐あって先日完成にこぎつけ、皆で記念撮影&記者発表とあいなりました。このチェアーは来週シッピングし、お船に揺られて一路フランスへ旅立ちます。チェアーそのもののできばえ評価はヨーロッパの方々にゆだねるとして、こういった異業種コラボはやはりおもしろいというか、ネットワークが広がってお友達作り効果はかなり大ですね。元来お祭り好きな性格なもんで・・・
しかし、京都って狭い土地がら、広がった先でも旧知の人が何人かいて、またここでも顔を合わせたねって苦笑いなことも良くある話でもあります。狭い世間、悪いことはできまへんな。